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この時代に失ったもの、見えてきたこと。
見田村千晴の言葉が心を震わす New Mini Album、発売決定!!
人間臭く、“ストレート過ぎる” 歌詞が多くの共感を集めるシンガーソングライター見田村千晴が、1年9ヶ月ぶりの新作をリリース。
全国ツアーの中断、イベント自粛から始まった2020年。未曾有の事態の渦中で揺れ動く感情、そして揺るぎない意志を見つめ直し生まれた楽曲たちを収録した。
今回は、「くるり」のサポートギタリストとしても知られる松本大樹や、前作に収録した不可思議 /wonderboyの名曲『銀河鉄道の夜』のカバーでも幻想的な世界を作り上げた上口浩平(ex.Salley)がアレンジャーとして参加している。
CDの初回限定盤は、「映画のパンフレットをイメージ」して見田村千晴自らが制作から編集まで手がけた、超充実のパンフレットA4版+CDという、注目の仕様になっている。
またCD盤のみに「禁煙席」のライブバージョンを収録。
5月15日生まれ、岐阜出身、東京在住 人間味とリアリティに溢れた歌詞を力強い歌声で歌うシンガーソングライター。 ハロプロ、映画、ラジオを愛している。 大学時代から弾き語りでのライブ活動を始め、2013年メジャーデビュー。同年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」にランクイン。徐々に活動の幅を拡げる。 2019年、自主レーベル「KICHIJITSU RECORDS」を立ち上げる。 2021年7月リリースのミニアルバム『Marking』では、コロナ禍で直面した不安や葛藤を赤裸々に綴った全編ポエトリーリーディングの楽曲『記す』が話題を呼んでいる。
KICHIJITSU RECORDS