歪だって抱きしめてのジャケット写真

歪だって抱きしめて

トラックリスト

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セルフプロデュースによる今作『歪だって抱きしめて』は、彼女の研ぎ澄まされた「言葉」が楽曲の世界を より力強く、リアリティのあるものにしている。 特に、リードトラックである「独白」は、“学校の同級生を見下していました” と見田村自身の生い立ちや コンプレックスをさらけ出し、その上で歌うことの覚悟を見せる衝撃曲である。 先行配信リリースをした「禁煙席」「あの日雨が降ったから」をはじめ、ライブで育ててきた楽曲から 今作への書き下ろしまで、シンプルでエネルギーのあるバンドサウンドが軸となるなか、 数年前からライブでのみ披露されていたエモーショナルなカバーの「銀河鉄道の夜」は、2011年に24歳という 若さでこの世を去ってしまったポエトリラッパー “不可思議/wonderboy” の楽曲。 この楽曲は彼の死後にバイラルを起こし、収録したアルバムのトレイラー映像は現在も再生回数を伸ばし続け、 約760万回再生を超えている。

ライブでは、自主企画ライブ「結託」を定期的に開催し、石崎ひゅーい、小谷美紗子、宇宙まお、わたなべ だいすけ(D.W.ニコルズ)、GOOD BYE APRILなどと共演。 また、昨年は「阿波踊りサウンドフェスティバル 2018」に、矢井田瞳から直々のオファーを受け出演し、今年3月には、KANプロデュースによるライブ、 STVラジオ「LIVEくれよん2019」(Zepp Sapporo)に佐藤竹善などと出演するなど、先輩ミュージシャン からも多くの支持を得ている。

現在ランキング

歪だって抱きしめて

Apple Music • J-Pop トップアルバム • スロバキア • 123位

過去ランキング

歪だって抱きしめて

Apple Music • J-Pop トップアルバム • スペイン • 10位 • 2023年9月16日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • イギリス • 19位 • 2021年9月29日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • オーストラリア • 20位 • 2021年2月28日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • 香港 • 122位 • 2022年3月13日 iTunes Store • J-Pop トップアルバム • 日本 • 128位 • 2019年10月9日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • 中国 • 170位 • 2020年7月28日

禁煙席

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 1位 • 2020年3月6日

独白

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 1位 • 2020年2月14日

ex. friend

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 4位 • 2020年2月27日

東京模様

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 3位 • 2020年3月6日 Apple Music • J-Pop トップソング • オーストリア • 17位 • 2019年10月14日

あの日雨が降ったから

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 2位 • 2020年2月19日 Apple Music • J-Pop トップソング • オーストリア • 16位 • 2019年10月14日 Apple Music • J-Pop トップソング • イタリア • 90位 • 2022年4月24日

Woman

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 1位 • 2020年3月6日

ユーモアが足りない

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 7位 • 2020年2月11日

銀河鉄道の夜 (cover)

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 1位 • 2020年2月10日

手のひらのラブソング

Apple Music • J-Pop トップソング • スロバキア • 3位 • 2020年2月11日

過去プレイリストイン

銀河鉄道の夜 (cover)

Spotify • New Music Wednesday • 2019年10月9日

アーティスト情報

  • 見田村千晴

    5月15日生まれ、岐阜出身、東京在住 人間味とリアリティに溢れた歌詞を力強い歌声で歌うシンガーソングライター。 ハロプロ、映画、ラジオを愛している。 大学時代から弾き語りでのライブ活動を始め、2013年メジャーデビュー。同年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」にランクイン。徐々に活動の幅を拡げる。 2019年、自主レーベル「KICHIJITSU RECORDS」を立ち上げる。 2021年7月リリースのミニアルバム『Marking』では、コロナ禍で直面した不安や葛藤を赤裸々に綴った全編ポエトリーリーディングの楽曲『記す』が話題を呼んでいる。

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KICHIJITSU RECORDS