

夕焼けがビルに挟まれて
行き場をなくして滲んでる
チューニングの合わないギター
それでも今日は鳴らしたくて
改札抜ける人の波
誰も立ち止まらないけど
小銭の音が鳴るたびに
胸の奥が少し軽くなる
拍手なんてなくていい
正解なんて知らなくていい
この夜に置いていくみたいに
声を落としてみる
歩道橋の下で 歌ってる
名前もまだ持ってないけど
誰かの帰り道に
この声が残ればいい
コンビニの白い灯りが
今日を静かに終わらせる
夢って言葉は高すぎて
ポケットには入らないけど
間違ったコードのままでも
止めなかったこの夜が
いつかの答えになるって
信じるほど子供じゃない
でも
歩道橋の下で 歌ってる
負けたとも思ってない
うまく笑えない日々を
抱えたまま立ってるだけ
もしもこの声が
遠くまで届かなくても
今ここで鳴ったってことを
僕は忘れない
歩道橋の下で 歌ってる
誰のせいでもなく
この街の隅っこで
明日を待ってる
歩道橋の下で 歌ってる
誰のせいでもなく
この街の隅っこで
明日を待ってる
- 作詞者
ユウ Yuu
- 作曲者
ユウ Yuu
- プロデューサー
ユウ Yuu
- ギター
ユウ Yuu
- ボーカル
ユウ Yuu

ユウ Yuu の“歩道橋の下で”を
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歩道橋の下で
ユウ Yuu
歩道橋の下で
帰り道の途中、誰にも気づかれない場所で鳴らすギター。
成功も失敗もまだ遠くて、名前すら知られていない夜。
それでも歌う理由だけは、確かにここにある。
「歩道橋の下で」は、
路上ライブから始まる“まだ途中の声”を描いた1曲。
派手な希望も、大きな絶望もない。
ただ、今日を生き抜くために声を出す??
そんな等身大の瞬間を切り取った楽曲です。
アーティスト情報
ユウ Yuu
**Yuu(ユウ)**は、路上ライブから活動を始めたシンガーソングライター。 アコースティックギターを軸に、日常の風景や社会との距離感を、 感情を煽りすぎない誠実な言葉で描く。 派手な主張や断定を避け、 「誰のせいでもない違和感」や 「考えながら生きること」をテーマにした楽曲が特徴。 怒りや答えを提示するのではなく、 立ち止まり、迷い、それでも選び続ける姿勢を音楽に刻んでいる。 その歌は、路上で鳴らしていた頃の距離感を保ちながら、 聴く人それぞれの生活にそっと入り込む。 Yuuにとって音楽は、正しさを証明するためのものではなく、 今日を自分の足で生きていくための声である。
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