あなたにとって後回しのジャケット写真

歌詞

性的同意 ~魔性のFake~

日登里 林

装いと裏腹な誘われた目

蘇る記憶 溶けそうだった密室

羞恥の果実 触れたら漏れた声

同意より確かな彼女の反応

That’s bullshit! I'm Justice

後になって 嫌と言って

「帰りたくない まだいたい」って

そうだったじゃないか

同意なんてLazy

何を持って認める?

YesかNoで決まらない

言葉知らずのムード

どうしたって無理

証拠なんて浮かばない

サインも録音も

使えないなら

同意なんてLazy

生殖本能 性的欲求

利用される ロマンス詐欺 美人局

求められた 喜びと引き換えに

騙し取られた金と心の傷

何かおかしいと思っていた

僕にこんなに優しくしてくるなんて

もしかしたら特別になれるかなって

お願いもたくさん聞いてきた

やっと許されたと思ったのも束の間

気がつけば世間は僕の敵だった

同意なんてLazy…

That’s bullshit! I'm Justice

後になって 嫌と言って

「帰りたくない まだいたい」って

そうだったじゃないか

That’s bullshit! I'm Justice

あの時の涙だって

「あなたしか言えない」って

全て 幻か

同意なんてLazy

そっと背中を撫でて

君の好きな格好

全てを知り尽くした

見えないその過去に

立ち会えずにジェラシー

最初からこんなことするはずない

同意なんてLazy

何を持って認める?

YesかNoで決まらない

誓い…

いいって言ったじゃん

どうしたって不利

証拠なんて浮かばない

法廷で言ってくれ

「愛してた」と…

Dear my lady…

Dear my lady…

同意なんてLazy

  • 作詞者

    日登里 林

  • 作曲者

    日登里 林

  • ミキシングエンジニア

    相田ピンク

  • マスタリングエンジニア

    相田ピンク

  • ボーカル

    日登里 林

  • アダプター

    ぽちゃいち

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否定されるわけでも、冷遇されるわけでもない。ただ、優先順位が低い。このアルバムは、大切な人の「1番」でありたいと願うすべての人々に寄り添うための作品です。

過去のプロジェクトから、現在の「日登里 林」にいたるまでの楽曲を収録しました。しかし、これは単なる過去作の寄せ集めではありません。当時には実現できなかった細部へのこだわり、アレンジ、そして歌詞を補完した今の私だからこそ届けられるアルバムです。

収録曲を決めた際、そのラインナップから「ベストアルバム」と呼ばれてもおかしくないほどのボリュームになりました。しかし、それだけではリスナーの皆さんを本当の意味で楽しませることはできないと考え、リテイクやリアレンジ、さらに歌詞の追加・変更を施した「リビルド(再構築)」を全編にわたって試みています。

サウンド全体としては、ギターサウンドからピアノやストリングスが強調された楽曲へと幅が広がり、私自身の音楽的な進化や変化を感じていただける仕上がりになりました。

また、自分の持つ知識やインスピレーションを惜しみなく注ぎ込むというアプローチから、「開封」「インレタ」「オーバースケール」といった、私の愛する鉄道模型の世界から連想された楽曲も書き下ろしました。それでいて、独りよがりな主張になりすぎないよう、「誰しもが共感できる歌詞とは何か」を一貫して意識しています。

このアルバムが、日常のなかで静かな痛みを抱える人々の心に、そっと寄り添える一枚になることを祈っています。

アーティスト情報

  • 日登里 林

    日登里 林 (ひのぼり はやし) 誰もが生きていく中で抱える「痛み」。それを和らげるでも、背けるでもなく、ただ直視して向き合う。彼の音楽の根底には、常にその生々しい感情が流れている。 学生時代のイジメや失恋、ビターな現代社会に対するアンチテーゼ、そして大人になることへの抵抗。彼自身が深く傷つき、「他者からの共感」に飢えていたからこそ、「この気持ちは自分だけではないはずだ。同じ痛みを抱える誰かを救いたい」という切実な願いが、作詞の原動力となっている。 複雑で繊細な言葉の数々とは裏腹に、紡がれるメロディーはどこまでもシンプルでストレート。耳に残るポップネスを追求した楽曲アレンジは、独学ゆえの衒(てら)いのなさが生んだ彼だけの武器だ。 歌、演奏力、知識――すべてにおいて「突出したものがない」と自省しながらも、「ひとりでできることを増やそう」と日々、愚直に鍛錬を重ねる姿。その不器用なまでの実直さが、今、同じ迷いの中にいる人々の心を強く揺さぶっている。

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