

行先も知らないで乗り込んだ運命
敷かれた線路の先は
ただひたすら果てしなく
目に映るすべて追い越してく窓の外
もっと焼き付けたかった
あの日も遠くなっていく
出発ベルが切り裂いた
迷い惑ってた気持ちは
未練を残そうとするけど
握りしめた理想は
決して離しはしないさ
君の元へ辿り着くまで
いつか 君のように 強くなりたい
誰かに差し掛かる 影を消し去りたい
「失意」に 抗う そんな姿が
この心に 火をつけた
不意によぎった諦めを誘った声が
自信の無さを煽った
すれ違った列車のように
出発ベルが切り裂いた
迷い惑ってた気持ちは
「綺麗」とはとても呼べなくて
滅多撃ちにされた夜も
心が終わっていた朝も
救われてきた言葉がある
風に 誘われて飛び出した日は
何者かになれる そんな気がしていた
今まで以上を 求める度に
息苦しさを覚えた
いつか 君のように 強くなりたい
誰かに差し掛かる 影を消し去りたい
信じた夜明けに 裏切られても
このレールを進んでいく
響いた汽笛が胸を震わす
君を何度も思い出す
- 作詞者
日登里 林
- 作曲者
日登里 林
- ミキシングエンジニア
相田ピンク
- マスタリングエンジニア
相田ピンク
- ギター
Ydi3110
- ボーカル
日登里 林
- アダプター
Ydi3110

日登里 林 の“REPEAT BREATH (後回し Ver.)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
待ち合わせ
日登里 林
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桜はとても綺麗でした
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片側
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- 4
強がりバレンタイン
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開封 (後回し Ver.)
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- 6
性的同意 ~魔性のFake~
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便利な時代
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サイレントレイン (feat. 古明地 幸貴)
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- ⚫︎
REPEAT BREATH (後回し Ver.)
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どうせ、グッバイ (2026 Re-take)
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インレタ
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ユースレス
日登里 林
- 13
就寝、そして未読
日登里 林
- 14
オーバースケール (後回し Ver.)
日登里 林
- 15
Singer (2026 Re-take)
日登里 林
否定されるわけでも、冷遇されるわけでもない。ただ、優先順位が低い。このアルバムは、大切な人の「1番」でありたいと願うすべての人々に寄り添うための作品です。
過去のプロジェクトから、現在の「日登里 林」にいたるまでの楽曲を収録しました。しかし、これは単なる過去作の寄せ集めではありません。当時には実現できなかった細部へのこだわり、アレンジ、そして歌詞を補完した今の私だからこそ届けられるアルバムです。
収録曲を決めた際、そのラインナップから「ベストアルバム」と呼ばれてもおかしくないほどのボリュームになりました。しかし、それだけではリスナーの皆さんを本当の意味で楽しませることはできないと考え、リテイクやリアレンジ、さらに歌詞の追加・変更を施した「リビルド(再構築)」を全編にわたって試みています。
サウンド全体としては、ギターサウンドからピアノやストリングスが強調された楽曲へと幅が広がり、私自身の音楽的な進化や変化を感じていただける仕上がりになりました。
また、自分の持つ知識やインスピレーションを惜しみなく注ぎ込むというアプローチから、「開封」「インレタ」「オーバースケール」といった、私の愛する鉄道模型の世界から連想された楽曲も書き下ろしました。それでいて、独りよがりな主張になりすぎないよう、「誰しもが共感できる歌詞とは何か」を一貫して意識しています。
このアルバムが、日常のなかで静かな痛みを抱える人々の心に、そっと寄り添える一枚になることを祈っています。
アーティスト情報
日登里 林
日登里 林 (ひのぼり はやし) 誰もが生きていく中で抱える「痛み」。それを和らげるでも、背けるでもなく、ただ直視して向き合う。彼の音楽の根底には、常にその生々しい感情が流れている。 学生時代のイジメや失恋、ビターな現代社会に対するアンチテーゼ、そして大人になることへの抵抗。彼自身が深く傷つき、「他者からの共感」に飢えていたからこそ、「この気持ちは自分だけではないはずだ。同じ痛みを抱える誰かを救いたい」という切実な願いが、作詞の原動力となっている。 複雑で繊細な言葉の数々とは裏腹に、紡がれるメロディーはどこまでもシンプルでストレート。耳に残るポップネスを追求した楽曲アレンジは、独学ゆえの衒(てら)いのなさが生んだ彼だけの武器だ。 歌、演奏力、知識――すべてにおいて「突出したものがない」と自省しながらも、「ひとりでできることを増やそう」と日々、愚直に鍛錬を重ねる姿。その不器用なまでの実直さが、今、同じ迷いの中にいる人々の心を強く揺さぶっている。
日登里 林の他のリリース



