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歌詞

どうせ、グッバイ (2026 Re-take)

日登里 林

どうせ グッバイ気づいてる

君の気持ちを揺らせないことは

Don't say good-bye どうせ グッバイならば

今夜 遠くへ行こうよ

落ち着く場所を求めて

君と入る喫茶店

手に取るメニューの中に

あんまり良いものはない

向こうの席のふたりは

微笑み交わし合ってる

憧れとは程遠い

終幕の予感

どうせグッバイ気づいてる

君の気持ちを揺らせないことは

Don't say good-bye どうせグッバイならば

今夜 遠くへ行こうよ

「No」とは言えずとんとん拍子

全ては君のお望み通り

永遠ない でも信じたい

傲慢 強引 じゃ保てない

どうせ グッバイ!

抗えなくて ハートブレイク

一体全体どうしたら…

ピリオド打たれる愛

友達のままの方が

都合がいい場合(とき)もある

人を幸せにさせることは

とても難しい

飲み干しそうなコーヒー

あと一杯頼まない?

何度も継ぎ足すように

離れたくはない

どうせ、グッバイ理解ってる

これもひとつの愛の形だと

Don't say good-bye どうせグッバイならば

最後 笑ってみせて

どうせ グッバイ気づいてる

君の気持ちを揺らせないことは

Don't say good-bye どうせ グッバイならば

今夜 遠くへ行こうよ

どうせ グッバイ理解ってる

これもひとつの愛の形だと

Don't say good-bye どうせ グッバイならば

最後 笑ってみせて

  • 作詞者

    日登里 林

  • 作曲者

    日登里 林

  • レコーディングエンジニア

    清水 葵

  • ボーカル

    日登里 林

  • アダプター

    栩本青空

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否定されるわけでも、冷遇されるわけでもない。ただ、優先順位が低い。このアルバムは、大切な人の「1番」でありたいと願うすべての人々に寄り添うための作品です。

過去のプロジェクトから、現在の「日登里 林」にいたるまでの楽曲を収録しました。しかし、これは単なる過去作の寄せ集めではありません。当時には実現できなかった細部へのこだわり、アレンジ、そして歌詞を補完した今の私だからこそ届けられるアルバムです。

収録曲を決めた際、そのラインナップから「ベストアルバム」と呼ばれてもおかしくないほどのボリュームになりました。しかし、それだけではリスナーの皆さんを本当の意味で楽しませることはできないと考え、リテイクやリアレンジ、さらに歌詞の追加・変更を施した「リビルド(再構築)」を全編にわたって試みています。

サウンド全体としては、ギターサウンドからピアノやストリングスが強調された楽曲へと幅が広がり、私自身の音楽的な進化や変化を感じていただける仕上がりになりました。

また、自分の持つ知識やインスピレーションを惜しみなく注ぎ込むというアプローチから、「開封」「インレタ」「オーバースケール」といった、私の愛する鉄道模型の世界から連想された楽曲も書き下ろしました。それでいて、独りよがりな主張になりすぎないよう、「誰しもが共感できる歌詞とは何か」を一貫して意識しています。

このアルバムが、日常のなかで静かな痛みを抱える人々の心に、そっと寄り添える一枚になることを祈っています。

アーティスト情報

  • 日登里 林

    日登里 林 (ひのぼり はやし) 誰もが生きていく中で抱える「痛み」。それを和らげるでも、背けるでもなく、ただ直視して向き合う。彼の音楽の根底には、常にその生々しい感情が流れている。 学生時代のイジメや失恋、ビターな現代社会に対するアンチテーゼ、そして大人になることへの抵抗。彼自身が深く傷つき、「他者からの共感」に飢えていたからこそ、「この気持ちは自分だけではないはずだ。同じ痛みを抱える誰かを救いたい」という切実な願いが、作詞の原動力となっている。 複雑で繊細な言葉の数々とは裏腹に、紡がれるメロディーはどこまでもシンプルでストレート。耳に残るポップネスを追求した楽曲アレンジは、独学ゆえの衒(てら)いのなさが生んだ彼だけの武器だ。 歌、演奏力、知識――すべてにおいて「突出したものがない」と自省しながらも、「ひとりでできることを増やそう」と日々、愚直に鍛錬を重ねる姿。その不器用なまでの実直さが、今、同じ迷いの中にいる人々の心を強く揺さぶっている。

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