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作詞作曲編曲だけでなく、映像やアートワークまで、制作に関わるすべてを1人で行なっている窪田渡の新作シングル。何気ない普段の生活の中で過ぎ去ってしまう時間を切り取り、作品化した叙景詩。季節感が溢れ、寂寞とした余韻の残る1曲。
霞レコード主宰。2020年デビュー作となるアルバム「霞んだ昨日、雫の中の明日」をリリース。その後2021年4月にシングル「エイプリル・フール」7月に「白い陽炎が踊る午後、2022年4月にシングル「貿易風 / 寒冷前線」をリリースするなど、コンスタントに音源のリリースを続ける。他にも映像作品の音楽制作に参加するなど、最近では活動の幅を広げている。
霞レコード