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2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライブや録音のサポートを経て、2006年第二期空気公団へ加入した窪田渡のソロ活動第一弾アルバム。作詞・作曲・編曲はもちろん、キャリア初となる歌唱、録音、ミックス、そしてジャケット撮影まで、すべてを自分一人で行った意欲作。フィーチャリングゲストに倉本美津留、西寺郷太(NONA REEVES)を迎え、デビュー作にふさわしい豪華な仕上がりに。
霞レコード主宰。2020年デビュー作となるアルバム「霞んだ昨日、雫の中の明日」をリリース。その後2021年4月にシングル「エイプリル・フール」7月に「白い陽炎が踊る午後、2022年4月にシングル「貿易風 / 寒冷前線」をリリースするなど、コンスタントに音源のリリースを続ける。他にも映像作品の音楽制作に参加するなど、最近では活動の幅を広げている。
霞レコード