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"Classic meets pop" - クラシックをポップスやジャズにアレンジ・プロデュースしているMASATO(谷 真人)が今回手がけたのは、ショパンのピアノ曲。孤独をテーマにした英語のR&B系バラードです。コロナの影響によって社会全体が閉塞感に包まれている中ショパンの曲を聴くことが唯一の光、といった心情を歌っています。作詞とヴォーカルはブルガリア人男性シンガーBobby B.。14歳の時にX-factorブルガリアに出演したことがきっかけでアイドル・デビュー、現在はイギリスに拠点を移して活動中です。MASATOは彼をクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、ヴォーカルの録音をイギリスで行ってもらい日本で編集しました。 作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人) 作詞・歌:Bobby B.
作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー・ヴォーカリスト・アートディレクター。音楽を軸に1人で何役もの顔を持つマルチな「音楽クリエイター」。ビジネスマンから転身したというユニークな経歴の持ち主。 東京外国語大学卒。外資系広告会社の営業マンを経て、パリ国際アマチュア・ピアノ・コンクールを機に、30代半ばにして遅咲きのクラシック・ピアニストに転身。 現在は音楽クリエイターとして、作曲活動をメインにクラシックからポップス、R&B、ジャズ、歌謡曲、EDMまで、さまざまなジャンルをクリエイト。CMなどのメディア音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供(日野美歌、林部智史 他)、ミュージカル( 宮本亞門演出 他)などの舞台音楽で活躍中。 "Classic meets pops" というプロジェクトにて、クラシック曲をポップスやジャズにアレンジした楽曲をリリース中。オンラインで海外のアーティストをキャスティング&プロデュースしている。テレビなどのメディアにも多数出演中。JASRAC会員。
LUCE