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クラシックの名曲カッチーニの「アヴェ・マリア」をモチーフに
映画音楽風、クラシック、スパニッシュ、EDMなどの要素をミックスさせたクロスオーバー作品。人類がこれまで地球に行ってきたことは正しかったのか?スペイン語の歌詞に乗せて環境問題を切々と歌い上げています。
コロナ禍に作曲家・プロデューサーのMASATOが2人の異ジャンルのアーティストをオンラインでプロデュース。スペインのロック系シンガーソングライター Carlos Moratallaはクラウドソーシング・サイトにてキャスティング、録音と動画撮影を現地で行ってもらい日本で編集。北原瑠美は日本オペラ界の最高峰二期会所属のソプラノ。顔を合わせたことのない2人によるオンラインでのコラボが実現。
作曲・編曲・プロデュース・ピアノ:MASATO(谷 真人)
作詞・歌・ギター・サウンドエンジニアリング:Carlos Moratalla
歌:北原瑠美
作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー・ヴォーカリスト・アートディレクター。音楽を軸に1人で何役もの顔を持つマルチな「音楽クリエイター」。ビジネスマンから転身したというユニークな経歴の持ち主。 東京外国語大学卒。外資系広告会社の営業マンを経て、パリ国際アマチュア・ピアノ・コンクールを機に、30代半ばにして遅咲きのクラシック・ピアニストに転身。 現在は音楽クリエイターとして、作曲活動をメインにクラシックからポップス、R&B、ジャズ、歌謡曲、EDMまで、さまざまなジャンルをクリエイト。CMなどのメディア音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供(日野美歌、林部智史 他)、ミュージカル( 宮本亞門演出 他)などの舞台音楽で活躍中。 "Classic meets pops" というプロジェクトにて、クラシック曲をポップスやジャズにアレンジした楽曲をリリース中。オンラインで海外のアーティストをキャスティング&プロデュースしている。テレビなどのメディアにも多数出演中。JASRAC会員。
LUCE