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2020年コロナ禍にて7人のシンガー、3人のミュージシャン、14人のダンサーをクラウドソーシングのサイトを通して世界中からキャスティング。ベートーヴェンの第九の「歓喜の歌 (Ode To Joy )」をダンサブルなポップスにアレンジし、各地で録音・録画したデータを集めてリモート制作しました!
●リードシンガー:C3(アメリカ)
●コーラス:Lehlogonolo Seodisha(南アフリカ)、Ani De los Reyes(コロンビア)、Aurora Pinto(イタリア)、Alexey Bugaev(ロシア)、Montreea(アメリカ)、松永ちづる(日本)
●ギター:Anton Suchkov(カザフスタン)
●トランペット:Oli Parker(イギリス)
●ヴァイオリン:Olga Ilyashenko(ウクライナ)
●ピアノ:MASATO(日本)
●サウンドエンジニア:Paulo Germano(ブラジル)
●英語作詞:Gary Perlman(アメリカ)
●作曲・編曲・プロデュース by MASATO(日本)
作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー・ヴォーカリスト・アートディレクター。音楽を軸に1人で何役もの顔を持つマルチな「音楽クリエイター」。ビジネスマンから転身したというユニークな経歴の持ち主。 東京外国語大学卒。外資系広告会社の営業マンを経て、パリ国際アマチュア・ピアノ・コンクールを機に、30代半ばにして遅咲きのクラシック・ピアニストに転身。 現在は音楽クリエイターとして、作曲活動をメインにクラシックからポップス、R&B、ジャズ、歌謡曲、EDMまで、さまざまなジャンルをクリエイト。CMなどのメディア音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供(日野美歌、林部智史 他)、ミュージカル( 宮本亞門演出 他)などの舞台音楽で活躍中。 "Classic meets pops" というプロジェクトにて、クラシック曲をポップスやジャズにアレンジした楽曲をリリース中。オンラインで海外のアーティストをキャスティング&プロデュースしている。テレビなどのメディアにも多数出演中。JASRAC会員。
LUCE