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マルチ音楽クリエイターMASATO。様々なジャンルの影響を受けた彼の「Bolero XO」は、クラシックの名曲「ボレロ」をジャズ・ファンクに大胆アレンジし、LA在住のシンガーをフィーチャーしたとびきりクールなチューン。コロナ禍により音源・映像ともすべてリモートで制作。2020年6月~東京都主催のアーティスト支援プロジェクト「アートにエールを!」にて本作MVが採用され、同サイトやYouTubeにて限定公開されました。XOとはキスとハグを意味します。
アレンジ・プロデュース・ピアノ・コーラス・MV制作: MASATO(東京)
メイン・ヴォーカル: Swinky (ロサンゼルス在住)
ミキシング&マスタリング: Paulo Germano(ブラジル在住)
リリース情報: 2020年8月13日(木)LUCEレーベルよりデジタル配信予定
Bolero XO オフィシャルMV : https://youtu.be/jbsM-abRht0
作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー・ヴォーカリスト・アートディレクター。音楽を軸に1人で何役もの顔を持つマルチな「音楽クリエイター」。ビジネスマンから転身したというユニークな経歴の持ち主。 東京外国語大学卒。外資系広告会社の営業マンを経て、パリ国際アマチュア・ピアノ・コンクールを機に、30代半ばにして遅咲きのクラシック・ピアニストに転身。 現在は音楽クリエイターとして、作曲活動をメインにクラシックからポップス、R&B、ジャズ、歌謡曲、EDMまで、さまざまなジャンルをクリエイト。CMなどのメディア音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供(日野美歌、林部智史 他)、ミュージカル( 宮本亞門演出 他)などの舞台音楽で活躍中。 "Classic meets pops" というプロジェクトにて、クラシック曲をポップスやジャズにアレンジした楽曲をリリース中。オンラインで海外のアーティストをキャスティング&プロデュースしている。テレビなどのメディアにも多数出演中。JASRAC会員。
LUCE