RELIVE Front Cover

Lyric

THIRD EYE

AUTUMN in OBLIVION

知らず知らずに始まったfinal round

よろめく足元転がる疑心

本質はいつだって不鮮明で

正解の頭文字すらblind

才能0だって目に見えていたのに

なぜ苦しい道を選ぶかなんて

分かりきった勝敗を前に

逆転劇をbrush up

ここからfight back 視界遮る

無知な奴らをすり抜けて

第三心の目で狂った夢ピント合わす

My eyes 節穴だと

罵る奴らを蹴散らして

混じり気のない情熱で

(見えないものを見つめるように

今わずかに見えた可能性)

1億分の1の未来を

(見えないものを見つめるように

今確かに見えた可能性)

本当の瞳が映し出す方角へ

知らず知らずに始まったfinal round

誰かの視線が嫌に刺さる

本質はいつだって不鮮明で

理想像は遠のいてゆくだけ

再現性のない不正確なワード

いまこの目の中に映す事で

定められた明確な未来も

変えてみせるよright now

ここからfight back 視界遮る

無知な奴らをすり抜けて

第三心の目で狂った夢ピント合わす

My eyes 節穴だと

罵る奴らを蹴散らして

混じり気のない情熱で

(見えないものを見つめるように

今わずかに見えた可能性)

1億分の1だっていい

(見えないものを見つめるように

今確かに見えた可能性)

本当の瞳が映し出す方角へ

地図にない場所なんて

辿り着けないのも知って

理想像だけじゃ生きられなくても

目に見えないもの信じて

生きるんだ打ちのめされても

譲る事はしなくていい

ここからfight back 視界遮る

無知な奴らをすり抜けて

第三心の目で狂った夢ピント合わす

My eyes 節穴だと

罵る奴らを蹴散らして

混じり気のない情熱で

(見えないものを見つめるように

今わずかに見えた可能性)

1億分の1の未来へ

(見えないものを見つめるように

今確かに見えた可能性)

本当の瞳が映し出す方角へ

Stare at one point

One or eight last bets

Stare at one point

  • Lyricist

    J

  • Composer

    J, Satoshi

RELIVE Front Cover

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  • 1

    RELIVE

    AUTUMN in OBLIVION

  • ⚫︎

    THIRD EYE

    AUTUMN in OBLIVION

  • 3

    CATHARSIS

    AUTUMN in OBLIVION

  • 4

    BURN OUT

    AUTUMN in OBLIVION

  • 5

    Horoscope

    AUTUMN in OBLIVION

  • 6

    To you on the eve of the decisive battle (RELIVE MIX)

    AUTUMN in OBLIVION

実に4年ぶりとなるAUTUMN in OBLIVIONの2nd Album.
『RELIVE』と名付けられた本作は、コロナウィルスの世界的な流行により活動の自粛を余儀なくされた期間を経て、「自分達自身が音楽やエンターテイメントに力をもらったこと」や「その力をもってまだ自分達は強く生きていけると実感できた瞬間」をリスナーに追体験してほしいという強い願いが込められている。

楽曲的な面としては、持ち前のロックサウンドの中により様々なジャンルを混ぜ合わせることが多くなった今作。
「THIRD EYE」や「BURN OUT」ではエレクトロとロックサウンドがアルバムのパワー感を倍増させており、「CATHARSIS」や「ホロスコープ」では更にチルアウトの要素も混ぜ込んでオータムの音楽として昇華している。

更にアルバムラストの楽曲「決戦前夜の君へ」では再びシンプルなバンドサウンドで「僕達は音楽の力で共に強くなっていける」というリスナーへのメッセージを強く示している。

今作を機に様々なライブでファンとの再会を経て、更に進化するバンドの動きが楽しみになる一作である。

Artist Profile

BRAIN RECORDS

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