

全部 嘘みてぇ
あの日 君に言われた言葉が
今も俺の耳元 Repeat
これからもずっと一緒
いると思ってた
おれだけ、、、
バカだね、、、
まさかね、、、
エンディングは突然
5時のチャイム
街は静かに夜を迎える
月明かり照らす 俺自身
ヒビ割れた Heartbreak
身勝手 Myself
聞かせて Your feelin'
どれだけ言葉並べても
どれだけ言葉重ねても
届かない 届かない
想いが宙に浮いたまま無重力
君のいないスペースは右横 空白
今更すげぇ不安
泣いたって 喚いたって
変わんないってわかってて
2人で過ごした
今日までにGoodbye
今までありがとう
君がくれた たくさんの愛
俺は忘れない
上手く愛せなくてごめんね
たくさん泣かせてごめんね
寂しい思いさせてごめんね
全部俺のせいごめんね
上手く伝えれなくてごめんね
幸せに出来なくてごめんね
大好きだったのにごめんね
全部俺のせいごめんね
いつか時間が
解決するから大丈夫
決まり文句 テンプレ
いらねぇ めんどくせぇ
男のくせにメンヘラ
縁がなかった
で整理できない
ダンボールの山
想い出の手紙と俺の心
どこに収納 引っ越し
6畳ワンルーム
必要ない合鍵
新しい街 新しい風
あなたの影はそこない
気持ちわかるよ
っていう共感者
土足厳禁 サンクチュアリ
ここで書けないことばかり
乗り越えた2人
7年 春夏秋冬
もっと言うと
Netflixで公開しろ!
”俺達の物語”
上手く愛せなくてごめんね
たくさん泣かせてごめんね
寂しい思いさせてごめんね
全部俺のせいごめんね
上手く伝えれなくてごめんね
幸せに出来なくてごめんね
大好きだったのにごめんね
全部俺のせいごめんね
- 作詞者
AMANOJACK
- 作曲者
delmontestudio

AMANOJACK の“ごめんね”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Blunts&Tea Brulee (feat. K.HAVIO)
AMANOJACK
E - 2
なんとかなる
AMANOJACK
- 3
Room Number "804"
AMANOJACK
- ⚫︎
ごめんね
AMANOJACK
- 5
KOTODAMA
AMANOJACK
- 6
In a dream (feat. SHIMPEI)
AMANOJACK
2024年8月、待望の1st EP『The Rhyme Book Vol.1』がリリースされ、わずか2ヶ月後。早くも注目の2nd EP『The Rhyme Book Vol.2』が登場します。
今作も前作同様、全6曲のフルバージョンで、無駄なイントロやスキットは一切なし。
プロデューサー陣には、前作から継続の”B4K”、“delmontestudio”に加え、今回は”Raylien Freaky”が新たに参戦。
フィーチャリングには、アメリカからMy man “K.HAVIO”、そして四国の旧友”SHIMPEI”が参加。
前作はiTunes Storeのヒップホップ/ラップトップアルバムで13位にチャートインし、その勢いは止まらない。
今作がリスナーとヘッズの耳にどう響くのか、期待が高まる。
そして、“AMANOJACK”自身も納得の出来栄え。さらなる飛躍を目指すこの作品、見逃せない。
アーティスト情報
AMANOJACK
2007年に活動を開始。初めてステージに立ったのはMC BATTLE。高知県内のイベント出演、さらに高知ファイティングドッグス選手入場曲の制作など、地元シーンで存在感を確立していく。 2011年には渡米。現地でのコラボ制作やPV撮影、ライブ出演を経験し、グローバルな視点と本場の空気を吸収。2016年には全国版HIPHOPコンピレーション「JPN 47」に高知代表として参加。 2017年、活動拠点を高知から東京へ移し、環境を大きく変えてさらなる挑戦へ。 5年の沈黙を破り、2022年6月に1stシングル「Puff Puff Verse」で完全復帰。 続く「Back in the Days」はAMANOJACK初のバラード曲として注目を集め、映像作品の完成度の高さも話題となった。 2023年には「Sing it」「California Summer Story」「ヒトリノヨル」と連続リリース。 10月には「In a dream feat. SHIMPEI」を発表し、表現の幅をさらに拡大。 2024年8月、1st EP「The Rhyme Book Vol.1」がiTunes Storeヒップホップ/ラップトップアルバム13位を記録。 10月にリリースされた2nd EP「The Rhyme Book Vol.2」は18位にチャートインし、アーティストとしての存在感を国内に示した。 公式グッズ展開にも力を注ぎ、音楽を核に活動範囲を拡張していく。 2024年11月、自身のリアルを刻んだ「Still a Rapper」を発表。 2025年1月には、憧れ続けてきたISH-ONEとの夢の共演「FLOW所得 feat. ISH-ONE」を実現。作品は多くのオーディエンスに深い印象を残す。 4月には「Still a Rapper」のMusic Videoを公開し、言葉の温度をそのまま届ける映像表現でファンを魅了。 さらに、女性アーティストH.R.K & Otaruと共に制作した「Minamo feat. H.R.K & Otaru」では、アーティストとしての柔軟さと新たな感性を提示。 客演含め、多様なスタイルを自らの器に収め、創作領域を着実に広げ続ける。 2025年9月。3rd EP「New Name Tag」が完成。 “これまでの自分に別れを告げる、新たな名刺”をコンセプトに、表現者としての覚悟と進化を刻んだ一枚となった。 10月には中目黒でリリースパーティーを開催。 客演のISH-ONE、サウンドを支え続けるdelmontestudioと共に、当日は満員のフロアを熱狂に巻き込み、大成功を収める。 節目となる10枚目のシングル、通算19作目となる最新作「Tokyo Walkin’」をリリース。 上京から積み重ねてきた日々と今のリアルを、AMANOJACKの言葉と呼吸で切り取った作品として、多くの共感を呼んでいる。 嘘をつかない言葉。 歌うように流れるフロウ。 人生を音に刻み続けるラッパー、AMANOJACK。
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