MicroCosmのジャケット写真

歌詞

HEADROOM

LEVA NOX

Every list grows teeth

Every task finds hands

I nod before I listen

I sign before I stand

Rooms shrink sideways

But my foot keeps time

People call it progress

I trace the line

There’s a switch I keep misplacing

Not broken — just out of reach

When it slips beyond my fingers

The walls forget my speech

Messages line the edge

Of a glowing pane

I scroll without arrival

But the rhythm stays

Not gone

Still moving

Another city says the same line

Different skyline, same weight

We joke about escape routes

No one laughs too late

If the pressure has a shape

Maybe it can move

If the weight is shared

Maybe I improve

The room stays narrow

But the beat survives

Not repaired

Just alive

I’m not fixed

I’m not free

Just finding room

Inside the beat

Not gone

Still moving

  • 作詞者

    LEVA NOX

  • 作曲者

    LEVA NOX

  • プロデューサー

    LEVA NOX

  • ミキシングエンジニア

    LEVA NOX

  • マスタリングエンジニア

    LEVA NOX

  • グラフィックデザイン

    LEVA NOX

  • シンセサイザー

    LEVA NOX

  • ボーカル

    LEVA NOX

  • プログラミング

    LEVA NOX

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MicroCosm は、日常の断片や内面の揺らぎを「小宇宙」として捉えたアルバム。
クラブミュージック由来の緻密なグルーヴ、電子的で冷静な構造美、そして呼吸のように差し込まれる人間的な温度が並列に存在する。楽曲は一貫して身体的なリズムを保ちながら、明確なジャンルや物語に回収されることなく展開していく。

反復するビート、わずかにずれたアクセント、抑制されたボーカル表現の中で、都市の風景、オンラインと現実の境界、他者との距離感、自己との対話といった要素が層のように重なり合う。各トラックは独立した視点を持ちながらも、全体として一つの連続した感覚を形成し、聴き手の内側に静かな運動を生み出す。

この作品は解決や結論を提示するものではない。
MicroCosm は、外界と内面が交差する瞬間をそのまま閉じ込めた、
小さくも無数の世界の記録。

アーティスト情報

  • LEVA NOX

    ドラマーとして身体に刻まれたリズム感覚を軸に、 触れられるものと、触れにくくなってしまったもののあいだに生じる揺れを音として掬い取る。 感情を外へ爆発させるのではなく、内側に留まり続ける“圧”の微細な動きを聴き取る。 躍動は跳ねではなく脈動から、強さは大きさではなく低中域の質量から。 歌は叫びではなく、呼吸の震えから生まれる。 楽曲は完成形へと閉じるのではなく、変化の途上にある一瞬を封じ込める。 聴く人の内側に潜む、まだ言葉になっていない感覚を、静かに揺らしていく。

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