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"もういいならもういいよ" 恋人たちの口ゲンカから始まるストーリー 渋谷勇太(ex-sui sui duck)を迎えたChill Hip Hop
“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクトがキミノオルフェ。自分や友人たち(ファン)の人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。
フルアルバム「雲間の光」以来、約2年ぶりのリリースとなる新曲は渋谷勇太(ISAFAT、ex-sui sui duck)とのコライト楽曲となる「Chiller, Chiller」
恋人たちの口ゲンカのフレーズ「もういいよ」から始まるちょっとした冷却期間の物語。売り言葉に買い言葉のケンカの発端「もういいならもういいよ」という印象的ないうフレーズのバース。そして冷却装置を意味する「Chiller」を重ねて「ちらちら」と相手のことが気になってしまう感情を乗せたフック。リアルでタイトな二人のストーリーがChill Hip Hopなトラックの上で展開されていきます。
キミノオルフェの新しい”ポエトリーPOP”の世界をお楽しみください。
“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2枚目となるフル・アルバム「雲間の光」は、蟻自身が結実したようなアルバムになっている。これまで他人の物語を吟遊詩人のように紡いできた彼女が、自分自身の歴史に向き合い、私小説のような作品を完成させた。 貧しい少女時代、「何処か行きたい」と願っていた少女が、音楽と出会い、そして「此処に居たい」と思える場所に辿り着いた物語は、あなたの人生と重なり合いまるで「雲間の光」のような希望となるに違いない。
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