リリース日: 2026/08/12
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ベース弾き語りという独自の表現スタイルを追求し、自作のモバイルハウス(軽トラハウス)で全国を旅するシンガーソングライター、トオルコバヤシ。彼が2026年をかけて挑んでいる前代未聞の挑戦「シングル30曲連続リリースプロジェクト」。その記念すべき第10弾を飾るシングルは、彼の初期からの代表曲であり、全国のライブハウスやストリートで多くの人々の背中を押してきた名曲『Take it Easy』の再録音音源です。
本作の最大の特徴は、スタジオの壁を飛び出し、大自然の空気感をそのままパッケージングした「完全屋外レコーディング」にあります。録音の舞台となったのは、広島県呉市に位置する音戸の瀬戸公園の最高峰「高烏台(たかがらすだい)」。標高200メートルを超えるその場所からは、瀬戸内海の穏やかな海原と、そこに浮かぶ美しい島々のパノラマが一望できます。
遮るもののない青空の下、心地よい潮風が吹き抜ける展望台に機材をセッティングし、一発録りでレコーディングは行われました。ヘッドホン越しに聞こえるのは、自らのアコースティックベースの深い重低音と、瀬戸内の自然が奏でる静かな息吹。広大な空間へと解き放たれたトオルコバヤシの歌声は、スタジオ録音では決して表現できない圧倒的な開放感と、どこまでもどこまでも広がっていくような伸びやかさを纏っています。旅を続ける彼だからこそ辿り着いた、究極のオーガニック・サウンドがここに完成しました。
『Take it Easy』の歌詞に込められているのは、現代を生きるすべての人々にそっと寄り添う、優しくも力強いメッセージです。
「溢れた想いは涙と一緒に流してしまってGoing / 身軽になった二人ならTake it Easy」
日々の生活の中で、私たちは知らず知らずのうちに多くの荷物を抱え込み、傷つき、立ち止まってしまうことがあります。しかし、トオルコバヤシは「傷口も笑顔で隠せば治してしまうよ元通り」と歌いかけます。完璧でなくてもいい、遠回りしてもいい。涙を流した後は、また身軽になって自分の心の向くままに歩き出せばいい。
「だって僕たちはきっと / 幸せになるために生まれてきたんだろう」
このストレートな一言が、高烏台の突き抜けるような青空とアコースティックベースの温かい音色に乗せて届けられる時、聴く者の心にあるわだかまりはすっと消え去り、明日へ向かう小さな勇気が湧いてくるはずです。
ジャケット写真には、実際に高烏台の展望台で演奏している瞬間を切り取ったリアルなスチル写真を採用。自作のモバイルハウスで各地を巡り、その土地の空気、その土地の人々と出会いながら音楽を紡ぐ「トオルコバヤシ」というアーティストの生き様と、自由な旅の風景がそのまま映し出されています。
旅の途中で出会った広島の絶景の中で、魂を込めて奏でられた『Take it Easy (in 高烏台)』。
肩の力を抜いて、風を感じながら、彼と共に新しい音楽の旅へ出かけてみませんか。
埼玉県出身。アコースティックベースを片手に、自作のモバイルハウスで全国を巡りライブを続けるシンガーソングライター。 柔らかな歌声と深く染み入る歌詞や、心揺さぶるメロディは聴く人の心を惹きつけてやまない。 幅広い作曲センスで北日本放送(KNB)でのCMソングをはじめ商品のイメージソングやイベントのテーマソングなど手がけた楽曲も多数。 2017年から月~金曜日に毎日Instagramにアップされているカバー曲配信も好評を博し数多くのフォロワーを獲得している。 SNSでの配信とライブというリアルで歌を届ける活動を軸に軽トラックに自作のモバイルハウスで旅をしながら歌を届けるというそのユニークなスタイルは彼のぬくもり溢れる人柄と共に確実に全国でファンを増やし続けている。
雲河工房