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“Echoes We Carry” は、美女menZ の活動を通して桜塚やっくん、そしてマネージャーだった兄から託された想いを起点に生まれた作品です。
メンバーの伊織くんが、兄の割れた眼鏡を長い年月ずっと持ち続け、当時の夢を語り継いでくれたこと。
フランス・パリ公演で交わした誓いが、形を変えながら今も受け継がれていること。
そのすべてが、この曲の根に流れています。
愛する家族を残して旅立った人の願いは、時代や国境を越えて、今も不条理な別れを経験する世界中の人々に通じるものだと思っています。
この曲は、個人的な小さな想いから始まり、やがて “残された者が願いを継承していく歌” へと変化していきました。
目に見えないけれど確かに存在する、際のない慈悲に満ちた世界。
そこへ向かって歩いていきたいという祈りを、この音に込めています。
東京生まれ、兵庫在住。 アン・スクール・オブ・コンテンポラリー・ミュージック ドラム科卒業後、東京でプロダクション所属ドラマーとして活動。その後ITエンジニアとしてのキャリアを経て、現在はフリーのクリエイター/エンジニアとして音楽制作・サウンドデザインを行っています。 リズムの身体性と、エンジニアとしての構築力を土台に、 社会の片隅に落ちている“違和感”や“矛盾”を拾い上げ、音として再構築することをテーマに制作しています。 ニュースの行間、SNSのざわめき、日常の小さな倫理の揺らぎ。 そうした“社会のノイズ”をユーモラスに、時に痛みを伴いながら音へと変換し、 「笑えるのに、どこか静かに胸に残る哀しみ」 そんな質感のボカロ楽曲を目指しています。 ジャンルやツールに縛られず、音の質感そのものが語り、 聴く人が自分の中の問いと向き合えるような作品づくりを大切にしています。
IKUKO Piccolo Flute Studio