give thanks 4 lifeのジャケット写真

歌詞

give thanks 4 life

TRIGA FINGA

Dr beat

BIGUP all a deh friend dem

This is TRIGA FINGA

Real message mi a talk

Give thanks 4 life x 3

ありがとう 感謝は大事

スマホを見たら暗いニュース

カルマに追われ俺は窮屈

抜けれないこのクソなループ

梅雨の空みたく心は憂鬱

土砂降りの雨の後は晴れ

自由に歩く風任せ

このライフで起きる出会い別れ

みんな居なくなるここからやがて

忘れんなよここにいる意味を

感じるんだ目の前の四季を

人間を動かすのはリビドー

人生泣いても笑っても一度

Give thanks 4 life x 3

ありがとう 感謝は大事

青い空白い雲

同じ空上を見よう

疲れたら一休み

IPhoneの電源切ろ

パクられた友達が

今はまだ塀の中

ちょっとの間さよなら

時々厳しくする神は

人は皆追う何か

たまに生きてるのが嫌になる

でも諦めたら終わりだ

笑えるさまた明日

Give thanks 4 life x 3

ありがとう 感謝は大事

  • 作詞者

    TRIGA FINGA

  • 作曲者

    dr beat

  • プロデューサー

    dr beat

  • ボーカル

    TRIGA FINGA

give thanks 4 lifeのジャケット写真

TRIGA FINGA の“give thanks 4 life”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    give thanks 4 life

    TRIGA FINGA

感謝の気持ちがテーマのダンスホール・チューン「Give Thanks 4 Life」。

“スマホを見たら暗いニュース”、“青い空 白い雲 同じ空 上を見よう”など、
日々の葛藤や祈りを綴ったリリックと、穏やかで芯のあるビートが重なり、
聴く人の心を優しく整えてくれる一曲。

プロデュースは、長年タッグを組むINGPと、日本のダンスホール・プロデューサーDR BEAT。
ジャマイカと日本のバイブスが交差する、TRIGA FINGAならではのリアルな表現が光る。

「Give Thanks 4 Life」──
前向きになりたいとき、心を落ち着けたいときにぜひ聴いてほしい1曲。

過去ランキング

give thanks 4 life

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 65位 • 2025年8月19日

過去プレイリストイン

give thanks 4 life

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年7月30日

アーティスト情報

  • TRIGA FINGA

    【TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ) - アーティストプロフィール】 TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ)は、埼玉出身のレゲエ/ダンスホールアーティスト。 10年以上にわたりジャマイカと日本を行き来し、現地のストリートカルチャーと共に生き、 そのリアルな経験をリリックに落とし込む、日本で最もジャマイカに近い男。 本場ジャマイカでの活動を通じて、世界的スターPopcaanとのコラボ曲「kickout」をリリース。 Popcaanのワールドツアーにも帯同し、日本人として異例のキャリアを積んでいる。 また、アーティスト千葉雄喜(KOHH)のアルバム『WORST』では2曲を提供するなど、ヒップホップ界でも存在感を示す。 2011年にヒットした代表曲「gyal is everything」は、2024年に再注目され、 幕張メッセで開催されたフェス「POP YOURS 2024」でのパフォーマンスをきっかけにリバイバルヒット。 “時代を超える楽曲”として再び脚光を浴びている。 【スタジオ運営者としての顔 - OYA Studio】 TRIGA FINGAは、自身が拠点とする「OYA Studio」を東京で運営。 このスタジオでは、千葉雄喜(KOHH)の代表作「チーム友達」「MAMUSHI」が録音された。アメリカのトップアーティストMegan Thee Stallionも来日中に使用。 数々の日本のHIPHOPのアーティストやレゲエのアーティストのヒット曲も手掛けている。 その際に録音された楽曲が世界的ヒットを記録し、スタジオとしての評価も高まっている。

    アーティストページへ


    TRIGA FINGAの他のリリース

OYA RECORDS

"