Lyric

名画には成れない

人知れずに描いてるこのイメージは

テーマはまだ無い

ただ誰にも染められたくないだけ

今はただ歌いたいだけ

Laughing at my pain

俺はその一言で殺される

まるで死神の様な笑みを浮かべる

そんな彼女を心から愛してる

これは1890ある芸術家の再現

君から見た俺はきっと最高に狂ってるんだろう

パンと真っ赤なワインをフランベ

鍋底を焦がしやがて白灰になるまで

天才と評され そのまた一方ではクランケ

Kiss my assだぜ敬愛なるアマデウス

この音楽に今更意義なんてもう無くていい

俺は勝手にやってるだけの方が合っているんだ

Illぶるな お前も俺も平凡だ

劣等感 we over 成功者か敗者

合わせなくていいんだ愚者の価値基準

何故か急に疼きだしてきたいつかの刺し傷

やあ、もう一回始めてみようと思うんだドン底からさ

Victory over the sun 見え隠れする音の狭間

Badda dan dem　脳内は常にハイだ

Ganjaなんて俺に必要無いんだ

千差万別 無理に他と合わせんな

なんでもいいからとにかく歌いたいんだ

ビートをくれ

左腕に怪物を宿した俺はピートグレイ

音楽に狂ったスレイブ

躍らせてもらう先人達のヒントの上

青の時代現在進行形

鋭くなった痛覚

金切声が耳をつん裂く

かつて情熱と呼ばれていたものの燃えカス

まだやれる

じゃあRECしてやるよお前の周波数

この娯楽をアートと呼んだクソ野郎にありがとうとfuck you

名画には成れない

人知れずに描いてるこのイメージは

テーマはまだ無い

ただ誰にも染められたくないだけ

今はただ歌いたいだけ

Laughing at my pain

ああもう うるせえ 邪魔すんな今いいとこなんだ

もう着飾った言葉は必要無いなここからは

白は白で黒は黒だ

歌いたいように歌え

歌いたいように歌え

Burning bright

In the forests of the night

What immortal hand or eye

Could frame thy fearful symmetry?

Burning bright

In the forests of the night

What immortal hand or eye

Could frame thy fearful symmetry?

名画には成れない

人知れずに描いてるこのイメージは

テーマはまだ無い

ただ誰にも染められたくないだけ

今はただ歌いたいだけ

Laughing at my pain