SUPER CAZ-KEY Front Cover

Lyric

lover

CAZ-KEY

夕焼けの帰り道

また今日が終わってく

アスファルトに伸びる一人ぼっちの影に 心が揺れる

その音に切なくなっては

いつも同じことばかり考えてた

目を閉じれば動き出す映像

君の笑い声が懐かしくて

バカだな、、、

涙が止まらない

この先何年経ったとしても

変わらないだろうこの気持ち

大好きなんてもう言えないから

そっと君に歌う

「lala...」

急ぎ足で通り過ぎてく季節たち

そんな風に大事なこと

僕は見過ごしていたのかな

やっと大事に思えたのに

冬が終われば来る 春のように

簡単に思い変わりは訪れない

この先何年経ったとしても

変わらないだろうこの気持ち

大好きなんてもう言えないけど

そっと空に歌う

「lover...」

笑顔の裏に 涙がある

始まりの裏に 終わりがある

喜びと悲しみは

いつも背中合わせなんだ

この先何年経ったとしても

変わらないだろうこの気持ち

大好きなんてもう言えないから

そっと君に歌う

「lala...」

「lover...」

  • Lyricist

    CAZ-KEY

  • Composer

    KEIKO YOSHIDA

SUPER CAZ-KEY Front Cover

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SUPER CAZ-KEY

CAZ-KEY

キャリア初となるファーストアルバム『スーパーカズキー』ついに完成！ 大阪・淡路本町商店街の公式BGMとなった「淡路駅」、GACKTさんにタイトル考案をご担当いただいた「Someday」、ライブでお馴染み「HAPPY」など楽曲ごとに進化し続けてきたCAZ-KEYのスーパーな歴史が詰まったポップミュージック、ここに降臨！

Artist Profile

  • CAZ-KEY

    1993年11月25日 兵庫県出身。 2014年発表『命』でソロデビュー後、リアルでストレートな歌詞が支持され注目を集める。 『トイレの神様』などで知られる植村花菜や、華原朋美のバックコーラスを担当する経緯も持つほか、現在は自身がオーガナイザーを務める『CAZ-KEYと愉快な仲間たち。』も開催されている。 2017年発表『Someday』では、InstagramでのやりとりがキッカケとなりGACKTがタイトルを名付けたことで大きな話題となり、2018年発表『淡路駅』では曲の舞台となった大阪・淡路本町商店街の公式BGMとしても抜擢される。 1st album『スーパーカズキー』がロングヒットを続ける中、2021年4月記念すべき10枚目のシングル『WE ARE』を発表。 現在はイラストレーターとしても才能を発揮。発表される楽曲のアートワークも手がけている。

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