夜が明ける その前にのジャケット写真

歌詞

揺れる灯りの夜

DG5

寂しくて

寂しくて

震える夜

蝋燭の灯りが

静かに揺れてる

グラスに映る

小さな炎

ひとりきりでも

夜は更けてゆく

低く歌う

サックスの声

胸の奥へと

静かに沈む

誰もいない

この部屋なのに

あなたの気配が

まだ消えない

揺れる炎が

影を描いて

静かな涙を

優しく照らす

ピアノだけが

知っているように

心の奥を

そっと奏でる

寂しくて

寂しくて

震える夜

消えない灯りを

見つめながら

切ないピアノが

心を包み

眠れぬ夜へ

寄り添ってくれる

静かな夜ほど

思い出は鮮やか

閉じたはずの

記憶が目を覚ます

何度も

忘れようとして

そのたびあなたを

もっと愛してしまう

灯りが消えても

この旋律だけは

心のどこかで

生き続けるから

涙の向こうに

明日があるなら

この夜ごと

抱きしめていたい

寂しくて

寂しくて

震える夜

揺れる灯りが

胸を照らす

あなたがくれた

優しい記憶は

今も私を

そっと支えてる

夜が明けても

消えない温もり

このメロディと

歩いてゆこう

揺れる灯り

消えるまで…

Mmm

Good night

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

夜が明ける その前にのジャケット写真

DG5 の“揺れる灯りの夜”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『夜が明ける その前に』
夜が最も深くなる、その先にしか見えない景色がある。
『夜が明ける その前に』は、失恋、後悔、孤独、そして再生までを一つの物語として描いた、DG5初の本格コンテンポラリー・ジャズ/ネオソウル・バラードアルバム。
スモーキーなピアノ、温かく響くウッドベース、切なく歌うサックス、静かに鼓動を刻むブラシドラム。その上に重なるのは、DG5ならではの五人それぞれの個性が織り成す、立体的で豊かなフルハーモニー。朝霧詩音の深くダークなハスキーボーカルを中心に、神崎紅葉の重厚な低音、白峰陽菜の透明感、橘燈花のソウルフルな表現、天城未来の澄み渡る高音が、一つひとつの感情を丁寧に描き出します。
涙を流した夜、忘れられない声、揺れる灯り、酒に溶かした悔しさ──それぞれの楽曲は独立した物語でありながら、一枚を通して聴くことで「悲しみを受け入れ、もう一度前を向く」一人の主人公の心の軌跡が浮かび上がります。
悲しみは消えなくても、人は少しずつ歩き出せる。
夜が明ける、その前に流れる静かな時間を、DG5のラグジュアリーなハーモニーとともに届ける、大人のためのシネマティック・ジャズバラードアルバムです。

"