夜が明ける その前にのジャケット写真

歌詞

涙の跡

DG5

泣いて

泣いて

泣き続けた夜

腫れた瞼が

昨日までの私を映す

鏡の前で

息を整えても

こぼれた涙は

まだ乾かない

胸の奥には

静かな痛み

何度も心が

立ち止まっていた

それでも朝は

窓を照らして

何もなかったように

今日を連れてくる

鏡の中の

弱い私へ

もう一度だけ

顔を上げよう

鏡に映る

私に向かって

「前を向いて」

そう言い聞かせる

涙の跡は

消えないけれど

本気で誰かを

愛した証だから

強がりくらい

もう慣れてる

笑顔くらい

作れるけど

心だけは

嘘をつけない

だから今日だけは

泣いてもいい

この痛みも

私の一部

忘れるより

抱きしめていたい

涙の先に

光があると

今は静かに

信じてみたい

鏡に映る

新しい私

もう俯いて

歩きはしない

涙の跡が

教えてくれた

愛した日々は

無駄じゃなかった

悲しみさえも

優しさへ変え

私は今日も

未来へ歩いてゆく

さあ…

前を向いて

歩いてゆこう…

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

夜が明ける その前にのジャケット写真

DG5 の“涙の跡”を

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『夜が明ける その前に』
夜が最も深くなる、その先にしか見えない景色がある。
『夜が明ける その前に』は、失恋、後悔、孤独、そして再生までを一つの物語として描いた、DG5初の本格コンテンポラリー・ジャズ/ネオソウル・バラードアルバム。
スモーキーなピアノ、温かく響くウッドベース、切なく歌うサックス、静かに鼓動を刻むブラシドラム。その上に重なるのは、DG5ならではの五人それぞれの個性が織り成す、立体的で豊かなフルハーモニー。朝霧詩音の深くダークなハスキーボーカルを中心に、神崎紅葉の重厚な低音、白峰陽菜の透明感、橘燈花のソウルフルな表現、天城未来の澄み渡る高音が、一つひとつの感情を丁寧に描き出します。
涙を流した夜、忘れられない声、揺れる灯り、酒に溶かした悔しさ──それぞれの楽曲は独立した物語でありながら、一枚を通して聴くことで「悲しみを受け入れ、もう一度前を向く」一人の主人公の心の軌跡が浮かび上がります。
悲しみは消えなくても、人は少しずつ歩き出せる。
夜が明ける、その前に流れる静かな時間を、DG5のラグジュアリーなハーモニーとともに届ける、大人のためのシネマティック・ジャズバラードアルバムです。

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