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新田忠弘が30年ぶりにMSXを使い倒す!
レトロマシンとなったMSXが現代の音楽制作環境と出会うことで、前代未聞のMSX&2opFM音源サウンドが誕生しました!
初回発表である今回は、新田忠弘がマイクロキャビン時代に手掛けた思い出のMSXゲームミュージックを、
MSXと2opFM音源シンセサイザーのみを使い、セルフカバーしました。
Tracklist:
1. Opening (Xak, 2:41)
2. Battle Field (Xak, 2:57)
3. Upsky of Fire Land (Xak, 4:12)
4. Running Fray (Fray, 1:49)
5. DoMiSo Go (Fray, 1:14)
6. Surfing Go Go! (Fray, 1:27)
7. Borose Forest (Xak 2, 2:18)
8. Illusion City-Theme A (Illusion City, 3:42)
Equipment:
* Sanyo PHC-70FD MSX2+ for tracks 1-8
* YAMAHA PortaSound PSS-370, PSS-380 and PSS-480 for tracks 7 and 8
1989年から2006年、ゲームサウンドクリエーターとして"MICROCABIN"に所属。とりわけ1989年から1991年に手掛けたMSXサウンドは、国内外から高い評価を受ける。その後、わずか数年という短い期間で、新田忠弘のMSXサウンドは長い眠りについたかのように思えた……。 しかし2020年、実働可能なMSXを携えて、新たなMSX音楽家として活動を開始。眠っていた獅子が、今目覚める……。 今だから出来ることがある。夢を叶えよう。
MICROCABIN INC.