Mahoimi Front Cover

Lyric

seaside fairy

yamama

Speech

Baby 誰そ彼は

いつまで見つめても正体はわからず

Lazy 歌を歌えば

調子に合わせ波の音で返そうと

咳 むせた感情は知ってるあいつを

海に映した

幻か影か 音は聞こえた?

聞こえないよね普通

小々波がかき消したらしい

詳しいあいつに言わせりゃ

それは妖精だよってさ

オカルト はいはい 口を閉じれない

汚い感情と目の前のコバルト

あなたに会えた気がしたから

もうそれでいい気がしてきました

ってさ

Woo seaside fairy

音に乗せて just feeling sunset

Woo seaside fairy

You are my lady? who that?

Chill make me lazy

当たり前かなりヤバイ現実を前に

ブルーライトカットだけじゃ

防ぎきれないこの青は

目を通して心抉りまるで彼の地ティルナノーグ

真似た構図で焦燥させる

被害者面で呆ける俺に

優しく手を差し出して案内を始める

こちらに見えますが自由

海に立ち上がり泡を弾く

どうせなら一緒にいこうよ

いつまでも変わらない日常を変えるため

変わらない海へと飛び込む

付きっきり表情は妙にお利口

しつこいくらいにピタリと寄り添う

素敵だよあんたは

まんざらでもないじゃんって

その表情

Woo seaside fairy

音に乗せて just feeling sunset

Woo seaside fairy

You are my lady? who that?

Chill make me lazy

誰も知らない夜に光る

月がわずか残すサイン

誰も知らないこいつだけが

知ってる僕のホログラム

いつか僕に向けて歌え

そしてそれに乗せてラップ

かますそれがラストバース

再生するショーケースはやっぱ

俺とお前だけで広がる海

辿る手を繋いで

俺がhookで手を挙げるから

そのまま連れてってくれよ

Woo seaside fairy

音に乗せて just feeling sunset

Woo seaside fairy

You are my lady? who that?

Chill make me lazy

  • Lyricist

    yamama

  • Composer

    yamama

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