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Sleeping With SirensのボーカリストKellin Quinnとコラボしたシングル「Lonely Together」をリリース。
BUNNY自身の10代の頃の経験に基づいた歌詞にKellin Quinnも共振したことでコラボが実現
孤独感を抱えている人に手を差し伸べ寄り添うようなエモーショナルな歌詞に仕上がっている
ダイナミックかつメロディックなトラックと感情揺さぶるボーカルが見事に融合した力強く感情的なメッセージが込められた作品となった。
楽曲についてBUNNYから以下コメントが到着している。
”属性や人種に基づいた差別、学校やコミュニティでの疎外感、パンデミックでの隔離、様々な立場での分断、あとは失恋とか、現代社会に於いてあらゆる理由で”この世界で独りなんだ”って孤独を感じる瞬間があると思う。凍えそうな気持ちになる瞬間があると思う。自分自身もそんな経験を10代の頃から味わってきて、そんな時に自分を救ってくれたのが音楽だったし、Sleeping With Sirensの曲にも15歳の僕は救われた。
そんな当時の自分のように孤独を感じてる人と少しでも”寂しさを分け合う”ような曲になったらいいなと思って作りました。”
17歳の頃DJ活動からキャリアをスタート。 13歳より始めたギターとDJとして養ったPCミュー ジックの要素を駆使し、バックグラウンドでもある ポップパンク、メタル、ポストハードコア等の要素とエ レクトロなジャンルを融合した楽曲を追求している。 キャリア4年目で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月で SoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018で Zeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーショ ンを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を 受賞するに至った。 2021年以降はプロデューサーとしても活動の幅を広 げ、ZhaviaやJUMEXなどジャンルや国籍問わず幅広い アーティストのプロデュースやコンポージングも担当し ている。 過去のコラボレーションでは、Sleeping With Sirens のKellin Quinnをはじめ、カナダ人シンガー SayWeCanFlyと「Embrace」、イタリア人シンガー Beckoと「Sick Hearted」「Invisible」、アメリカ人 エモラップユニットのfamilypetと「take me back」 でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練さ れエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、より グローバルなオーディエンスから期待を集めている。
MMM RECORDS