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Sleeping With SirensのボーカリストKellin Quinnとコラボしたシングル「Lonely Together」をリリース。
BUNNY自身の10代の頃の経験に基づいた歌詞にKellin Quinnも共振したことでコラボが実現
孤独感を抱えている人に手を差し伸べ寄り添うようなエモーショナルな歌詞に仕上がっている
ダイナミックかつメロディックなトラックと感情揺さぶるボーカルが見事に融合した力強く感情的なメッセージが込められた作品となった。
楽曲についてBUNNYから以下コメントが到着している。
”属性や人種に基づいた差別、学校やコミュニティでの疎外感、パンデミックでの隔離、様々な立場での分断、あとは失恋とか、現代社会に於いてあらゆる理由で”この世界で独りなんだ”って孤独を感じる瞬間があると思う。凍えそうな気持ちになる瞬間があると思う。自分自身もそんな経験を10代の頃から味わってきて、そんな時に自分を救ってくれたのが音楽だったし、Sleeping With Sirensの曲にも15歳の僕は救われた。
そんな当時の自分のように孤独を感じてる人と少しでも”寂しさを分け合う”ような曲になったらいいなと思って作りました。”
17歳から活動をスタートした現在22歳の若手 DJ。 キャリア4年目となる21歳で制作活動をスタートし、開始2ヶ⽉でSound Cloud上にアップした「BTS ‒Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea2018にてZedd、Spectrum Dance Music FestivalにてSalvatore Ganacci にそれぞれプレイされ、一躍脚光を浴びる存在となる。 「⾼校生DJ」としてSNSを中心に話題になった過去もあり、若い層からの圧倒的な支持を持つ彼は、10代の頃から培ったクラウドとの相性も若⼿の中では郡を抜いて存在感を放っており、音楽関係者からの評価も高い。 過去には⾃身のMix CDが立て続けにiTunesダンスチャート上位⼊りするなど、数多く 実績も兼ね備えたかつての高校生DJは、今最も勢い溢れる若きアーティストへと成長を遂げている。
MMM RECORDS