ステージに建国ライムネーション
マイク持ち集まるセレブレーション
HOOVERに向かい送るメンションと
努力と進化とメイクの結晶
どっから見ても普通じゃないから上がってく懸賞金
ビートに乗ったら無敵のヒロイン 蹴散らす戦闘員
とりあえずファイア レコード削るダイヤみたいに
キラキラしてる飛行計画 プランは進行中
地球のしがらみアスタラビスタ
宇宙でPARTY 明日からみんなでGO
Let's Go!
Let's Go! Let's Go! Let's Go! Let's Go!
音めちゃデカい
もう止まんない
爆音の中で超無限大
ロケットみたい
プルクラ状態
記憶が飛ぶほど踊っていたい
ジェット
当然到底到達できないレベルの西高東低
嵐を呼んでる冒険 その光景 条件無し 丸儲け
TAKE IT TAKE IT TAKE IT
アストロジェット乗組員
気楽にビート 乗り踏む韻
強引すぎ 押韻主義
うちらが噂の五人組
宇宙でランデヴー
みんな浮かんでく
HALよりハイテクAI搭載
あげてく回転数 Pi Pi Pi
ずれない恋のBPM
しちゃうよ虜にイージーゲーム
将来この国 仕切ってる
将来この国 仕切ってる!
またしても着火
踊りまくる毎晩
もちろんキラキラ 回るミラーボール
帝国主義に反抗中
全部のしがらみアスタラビスタ
とにかくPARTY 明日からみんなでGO
Let's Go!
Let's Go! Let's Go! Let's Go! Let's Go!
音めちゃデカい
もう止まんない
爆音の中で超無限大
ロケットみたい
プルクラ状態
記憶が飛ぶほど踊っていたい
ジェット
We love green, feel so free
The sound of hoovers echoing through the city
酸素めっちゃ薄いけど楽しいぞ
この先 立ち入り禁止のゾーン
何が起こるかわかってんの?
言ってるそばからエンカウント
目の前には怪物
秘密道具で壊滅
平凡すぎると退屈
ハードモードにして解決
燃料胸の奥に
燃えてるこの体に
「マイクロウ優勝だった」と毎晩ポストしたくなるPARTY
乗り遅れんなよアストロジェット
All aboard all aboard all aboard whoa oh GO!
Let's Go!
Let's Go! Let's Go! Let's Go! Let's Go!
音めちゃデカい
もう止まんない
爆音の中で超無限大
ロケットみたい
プルクラ状態
記憶が飛ぶほど踊っていたい
ジェット
- 作詞
E TICKET PRODUCTION
- 作曲
E TICKET PRODUCTION
- プロデューサー
E TICKET PRODUCTION
- レコーディングエンジニア
コレナガタクロウ
- ミキシングエンジニア
コレナガタクロウ
- マスタリングエンジニア
井上幹
- ボーカル
MIC RAW RUGA
- ラップ
MIC RAW RUGA
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- ⚫︎
ASTRO JET
MIC RAW RUGA
吉田凜音、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、KMNZ、初期ライムベリーらをプロデュース、楽曲提供して来たE TICKET PRODUCTIONプロデュースのガールズラップグループ「MIC RAW RUGA」のシングル曲。「地球を捨てて宇宙でパーティーをしよう」をテーマに、アーリーレイヴのエッセンスを感じさせるサウンドが高揚感を煽る。ブレイクビーツと独創的なサンプリングが際立ち、そこに繰り広げられるメンバーたちの高速ラップが見事に溶け合っている。フロアを揺るがすフーバー音の使用は、このトラックのクライマックスと言えるだろう。
なお前作から引き続き、マスタリングはWONKの井上幹が、ミックスはYUKI、鞘師里保、フィロソフィーのダンスらの曲をミックスしているコレナガタクロウが、それぞれ担当した。
アーティスト情報
MIC RAW RUGA
吉田凜音、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、KMNZ、初期ライムベリーなど、数々のアーティストをプロデュース及びラップ楽曲を提供して来た、E TICKET PRODUCTIONプロデュースによるガールズラップグループ。読み方は「マイクロウルーガ」。メンバーを募集しつつ活動中。オーディションのオフィシャルサポーターは吉田凜音がつとめた。 発進して半年で「フリースタイルダンジョン」の1期モンスターとしてブレイクしたラッパーのDOTAMAとhy4_4yhの2マンライブのOAに抜擢された。 19年10月、「CONCORDE」「Right Now」などを収録した1stEP「CONCORDE」を全国発売。同作はライムスター宇多丸の連載コラムにて「突き抜けた90’sヒップホップ愛」と評価を受けた。 20年2月には川崎CLUB CITTA’開催の「@JAM」に出演。同月に1stシングル「dog kawaii」をリリースし、「ライムスター宇多丸のアフター6 ジャンクション」(TBSラジオ)にて「本格的にきっちりやり切ることで批評性すら出ている」「めちゃめちゃキャッチー」と評された。 21年6月には、ラッパーのGOMESSとのツーマンライブを開催し、「Moon Reverb feat.GOMESS」をリリース。同年8月にはWEGO&米原康正の企画に登場し、渋谷109店など複数のWEGO店舗のビジョンにて紹介映像が展開された。22年4月には「Go Forward EP」を発売し、収録曲がTuneCore公式Spotifyプレイリストに選出。8月にはシングル「PAY YOU BACK」、9月には「HOW RAW」をリリース。さらに同月に渋谷club asiaにて開催したワンマンライブは会場を満員のオーディエンスで埋め、成功を収めた。 HIPHOP、ディスコミュージック、テクノ、ハウス、ゲーム、遊園地、アニメなど、様々なカルチャーから影響を受けた、雑食性に溢れたサウンドやリリックが特徴。VIDEOTHINK所属。
MIC RAW RUGAの他のリリース
VIDEOTHINK