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美濃の町に残る怪異は、まだ終わっていなかった。
うだつの上がる古い町並み。
雨に濡れた路地。
長良川に揺れる黒い水面。
一年前、夢の中で“鵺”に出会った主人公は、再び美濃の町へ戻る。
だが今回、追いかけてくるのは怪物ではない。
自分の中に残り続けていた“影”だった。
岐阜県美濃市に伝わる妖魔伝説をもとに、古い町並みと未来的な世界観を重ねたSFホラー楽曲。
イザナギ、イザナミ、ヤマトタケル、ツクヨミ、アマテラスの神話的存在と、ロボットが徘徊する闇の町。
その中で少しずつ“人”と“怪物”の境界が消えていく。
「逃げたかったのは、自分自身。」
“鵺は外にいるのではなく、最初から胸の奥にいた”――
前作「月のない夜に忍び寄る影」のその先を描く、続編『影はまだ、美濃にいる』。
ゆれいさくら、幻想的な詞世界と繊細な旋律で心に残る楽曲を届けるシンガー/ソングライター。恋愛、孤独、後悔、生涯といった人生の深い感情を透明感ある声で歌い上げ、聴く人の記憶にそっと寄り添います。 デジタル×ファンタジーを軸にしたサウンドと、詩的で情景的な歌詞は、まるで1本の短編映画のよう。 現実と夢のあいだを漂うような音楽世界で、“今ここにある感情”を形にします。