希望の光のジャケット写真

希望の光

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14年前、デュオ「Lanp of hope」として活動していたあの頃。
夢を追いかけながらも、思うように進めず悩み続けた日々。
それでも“希望を掲げたあの時の想いを超えていきたい”──
そんな決意から、この曲に「希望の光」と名をつけました。

過去を抱きしめ、未来を信じて進む力。
そして「どんな時でも光は必ず差し込む」というメッセージを、
真っ直ぐに、力強く唄い上げています。

温もりと情熱を併せ持ったメロディー、
聴く人の心を照らす歌詞──
「希望の光」は、前を向く全ての人に寄り添い、背中を押す楽曲です。

アーティスト情報

  • 菊地攻次

    木を刻み、唄を紡ぐ――。 大工として日々現場で汗を流しながら、心の奥ではずっと音楽への情熱を抱き続けてきた男、菊地攻次。 高校時代、仲間と結成したバンドで地元のコンテストに出場し、最優秀賞とボーカル賞をW受賞。あのステージで浴びた拍手が、彼に「音楽で生きていきたい」という夢を与えた。 約15年前、デュオとしてインディーズレーベルに所属。プロとしての第一歩を踏み出すも、活動は長く続かずすぐに解散。そこから先、思うように唄えない日々が続いた。 日々の仕事、生活、現実――。それでも、心のどこかで諦めきれなかった。 そして一昨年。ずっと押し殺してきた想いに再び火が灯る。勇気を出して、現在の音楽芸能事務所のオーディションに応募。結果は――合格。 再びステージへ。再び、音楽の世界へ。 「デュオ解散から一昨年のオーディション合格まで、唄えない時間が本当に長かった。だからこそ、今こうして皆さんの前で唄える喜びを、日々噛み締めています。」 大工としての確かな手仕事と、シンガーソングライターとしてのまっすぐな言葉。その両方を武器に、菊地攻次は今日も唄う。現場から、ステージへ。汗と情熱のストーリーは、まだ始まったばかりだ。

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Build Voice Records