as I am Front Cover

Lyric

intro

ideal

自分自身でもわかってた

でも理屈ではないこの大航海

己に問うんよ ほんまに大丈夫かい?

どうせ他人事 限界までI can fly

逃げるように一度諦めたが

その度に言葉を口ずさんでた

ただ無邪気に音を欲していたんだ

俺のためにもう一度stand up

恥ずかしい過去 になったとしても

アルバムを辿ると「頑張った」と

誇れるぐらいにやらかす 痛みも経験し残すんだ一つのアート

勇気を持ち前に歩くたび

増えてくる周りに仲間たち

1人じゃない今の俺なら

怖がらずspeed up 人生を賭けてtry

大嫌いだった 何かしら

言い訳を繰り返し「間違いだった」

と逃げるように走り出す

見栄だけいっちょ前なフーリガンにもなれず

足を抱え俯いて 口だけ

一歩も踏み出せずに来る日来る日を過ごすだけ

ふと気づいたら 過ぎた25年

Pray お願い神様

全力で生きていくこのバカ

狂わせる社会情勢にshut up fucker

今だけは自分のために歌わせて on fire

日の丸を背負った I’m soldier

I don’t care 2,3年後の将来

躊躇いなし 走り出せ for life

スポットライトなんてno more

弱音とゲロを吐いて

何遍も「ダメだ」と俯いた bad day

クソだよ、身勝手

見えないチェーンを破り捨て get high

再開した理想の自分に向けハイタッチ

できるまで まだまだ至らない

I like me 笑顔あふれる日々まで後どんくらい

All night long

鼓動鳴り響く限り進み続けよう

苦しい時も 胸に手を当て死ぬわけじゃないから

耐え続けるんだ fighter

変えがたい時を歌っていく

今日も生きている

前を向いてrun up 咲かせろflower

後戻りする気ないんじゃ この大航海

  • Lyricist

    ideal

  • Composer

    pavlos

as I am Front Cover

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Artist Profile

  • ideal

    1998年生まれの広島出身のラッパー。 小学6年の頃にRHYMESTERを聞いて、「何これ!?かっけー!!」と思い、HIPHOPに興味を持ち、中学3年のRHYMESTERのLiveをみて「ラッパーになろう!」って思い志す。 大学1年の頃に、2-EIGHTさんのラップスクールの延長線上でレコーディングを始め、フラワーフェスティバルでステージデビューを果たす。 以降は、クラブやライブハウスを中心に、時にはスーパーの入り口前のステージや市内の路上ステージでライブやフリースタイルをして腕を蓄える音楽日和を過ごす。 大学卒業後、「行きたい」欲を抑えきれずに東京へ上京。 下北沢中心にライブハウスでセッション三昧の日々を過ごすようになる。 そして、25歳の秋に念願のファーストアルバムが完成。 皆さんには「これからの活躍を期待してほしい」と思っている。

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