as I am Front Cover

Lyric

walking my way

ideal

Walking my way思っていた通り

行かない日もあるぐったり

項垂れる日もあって良いじゃんね

その日をバネにして踏み出そう oh yeah

人は人だし 自分のペースで

ゆっくりと進めよ無理をせずに

Don’t worry怖がることもないぜ

エネルギーを溜め踏み出そう前へ

不安ばかり募っていく日々に

プランAを掲げて歩む日

貫きたいと思って動くが

思った以上に弱い僕の意志に

「何をやってもダメなんだ」

「俺なんてカスだ」

声にならない思いを叫んでいた

そんな自分とはさらばをして今は

まだ見ぬ世界に向け走り出した

どうせ制御不可能 自分は自分だけしか

演じれる奴はいないんだこの人生のメインは

Makingしていこう己自身のハイライト

毎回毎回は辛いかい? ゆっくりと進んでいこうよOK!

自分自身にあったペースで行こうぜ

たまには寄り道しても

Show caseの1シーンとして欠かせない存在に

未来の自分の糧に

Walking my way思っていた通り

行かない日もあるぐったり

項垂れる日もあって良いじゃんね

その日をバネにして踏み出そう oh yeah

人は人だし 自分のペースで

ゆっくりと進めよ無理をせずに

Don’t worry怖がることもないぜ

エネルギーを溜め踏み出そう前へ

  • Lyricist

    ideal

  • Composer

    zev

as I am Front Cover

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Artist Profile

  • ideal

    1998年生まれの広島出身のラッパー。 小学6年の頃にRHYMESTERを聞いて、「何これ!?かっけー!!」と思い、HIPHOPに興味を持ち、中学3年のRHYMESTERのLiveをみて「ラッパーになろう!」って思い志す。 大学1年の頃に、2-EIGHTさんのラップスクールの延長線上でレコーディングを始め、フラワーフェスティバルでステージデビューを果たす。 以降は、クラブやライブハウスを中心に、時にはスーパーの入り口前のステージや市内の路上ステージでライブやフリースタイルをして腕を蓄える音楽日和を過ごす。 大学卒業後、「行きたい」欲を抑えきれずに東京へ上京。 下北沢中心にライブハウスでセッション三昧の日々を過ごすようになる。 そして、25歳の秋に念願のファーストアルバムが完成。 皆さんには「これからの活躍を期待してほしい」と思っている。

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