as I am Front Cover

Lyric

beginning (feat. ONFFes)

ideal

前までは意気地なしの少年じゃった

勇気なんか持てず良い子でいる事で

みんなにとっての喜びと期待に応える

いつもそればかり思って自分の事は後でええと

強がって押し殺してきた

夢に希望など抱いてても自分だけが幸せと

だから優先するべきじゃねえ

そう思って今まで

本当にやりたいことと向き合わず逃げるまで

そんな自分に魅力なんか当然ねえし

狭い世界で生きていても窮屈でピンチ

どんな人生生きるのか考えてダウナー

ビール開けて悩む午前0時

ネガがベーシック

自分で決めれない

人生なんかつまらない

そう思って迷惑をかけてでも今から抜け出したいんよ

Get up stand up やるんじゃ

俺だったら出来るから

幸せを掴むために走り出すんじゃ気分は勇者

ひたすらmoving さまざまな景色を音に落とし音楽としてcreate

好きなようにやり続けりゃそれで良いじゃん

なりたい姿に向け橋をかけるシューティングスター

小さい子供が願った夢

あの日の誓いを叶えたくて

苦難を乗り越え歩んだ人生

変わらず気持ちはそのままで

続く話 過ぎた嵐 星のように掴む奇跡

クソな日々に 硬い意志に 自分のために目指す境地、

仲間のやつにだけやりたいことだけぶっちゃけて

みんなで本音で語って

やっぱりこいつらぶっ飛んでる

スキルにセンス 自分のペース

余興でかましたショーケース

言葉身体示す立場ここは何処か夢のなかば

きっかけ駅前セブイレブン

タバコをくわえてどんな気分

一緒にやろうって言ってくれたあいつはキマって良い気分

低い身分 ふざけた言い分 流れる音楽 ドープなビーツ

次は俺の番だ

見てろ上げるトバリ 刻む永遠に

これが夢を見せてくれた仲間とストーリー

Follow Me

俺が夢見させてやる

Are you Ready

HOME ME

HOME ME

HOME ME

  • Lyricist

    ideal, ONFFes

  • Composer

    Ken Bryant

as I am Front Cover

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Artist Profile

  • ideal

    1998年生まれの広島出身のラッパー。 小学6年の頃にRHYMESTERを聞いて、「何これ!?かっけー!!」と思い、HIPHOPに興味を持ち、中学3年のRHYMESTERのLiveをみて「ラッパーになろう!」って思い志す。 大学1年の頃に、2-EIGHTさんのラップスクールの延長線上でレコーディングを始め、フラワーフェスティバルでステージデビューを果たす。 以降は、クラブやライブハウスを中心に、時にはスーパーの入り口前のステージや市内の路上ステージでライブやフリースタイルをして腕を蓄える音楽日和を過ごす。 大学卒業後、「行きたい」欲を抑えきれずに東京へ上京。 下北沢中心にライブハウスでセッション三昧の日々を過ごすようになる。 そして、25歳の秋に念願のファーストアルバムが完成。 皆さんには「これからの活躍を期待してほしい」と思っている。

    Artist page


    idealの他のリリース
  • ONFFes

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