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"サウンドトラベルミュージック"をテーマとして掲げる2人組バンドQPLOのリードトラック「Spaceship」。この楽曲は80年代のサウンド、そして彼らが"未だ知らない場所"へとトラベルした仮想体験をもとに、2020年に作られた音楽である。
この"Imaginary Concert Mix"ではQPLOが架空のライブ空間を表現。 2020年3月に活動開始を発表し、新型コロナウイルスの影響で未だライブ活動を行うことができていない彼らのコンサートに誰もがトラベルできる。

アーティスト情報

  • QPLO

    ・QPLO (読:キュプロ) ギタリスト&アジテーターの Someya(写真右)と、プログラミング&マニピュレーターRio (写真左)による2人組。 Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。 2020年4月にリリースした1stEPのメイントラックである「Spaceship feat.Pantheus」は、フランスの現行クラブシーンで人気を誇る, Mydが,リリース前ながらEd banger recordsのYouTube配信DJ”comyd-19”にてプレイしたことで注目を集めた。 2020年12月にはSouth PenguinのボーカルakatsukaやDos MonosのラッパーTaiTanを迎えた楽曲を含む2nd EP「Parallel Voyage!」をリリース。 2021年よりライブ活動を開始。 7月にはSOUND MUSEUM VISIONで開催されたEDGE HOUSEへの出演を果たした。 2022年には自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ、8月にシングル「No More Fights」10月にシングル「Freedom」をリリース。 11月には、DJアクトにはユースのクラブカルチャーを牽引するKotsu(CYK) とYukio Noharaを迎えた主催のイベント「Beee-hive vol.1」を新宿SPACEで開催。 2023年 2月 渋谷WOMB開催「Modern Disco 8TH Anniversary」出演。

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