miko-ban Front Cover

Lyric

Song of November

nodokazu

叢雲のさざめき、切れ間の月の匂い、故郷までは遠く、稲穂で眩い絨毯を見た

可哀想を換金しようとしてるのかな、こんな歌なんかつくってる

最後の火を消して、夜の帳を、高架下で雨宿りしてさ

昔の家には知らない服、干しっぱなしの記憶を、迎えに行くよ、夜の帳へ

深夜の外は薄着じゃ寒いや 深呼吸は澄んだ冬の味がした

今年の暦は長く休めるんだ 冬まではもうあと少し

あと少しだったのにな

あくびをしたんだ、滲んだこの光景は 夢みたいだな、夢みたいだな

あくびをしたんだ、滲んだこの光景は 夢みたいだな、夢にはならないのかな

夢みたいだな、夢みたいだな 夢みたいだな、夢にはならないのかな

夢にはならないのかな、夢にはならないのかな

夢にはならないのなら、稲穂で眩い絨毯を行け

深夜の外は薄着じゃ寒いや 深呼吸は澄んだ冬の味がした

今年の暦は長く休めるんだ 冬まではもうあと少し

あと少しだったのにな

ららら

最後の火を消して、夜の帳へ 高架下で雨宿りしてさ

昔の家には知らない服 干しっぱなしの記憶を迎えに行くよ

夜の帳を

  • Lyricist

    ukkari8bee

  • Composer

    ukkari8bee

  • Recording Engineer

    ukkari8bee

  • Mixing Engineer

    ukkari8bee

  • Mastering Engineer

    ukkari8bee

  • Guitar

    tappurinametaro

  • Bass Guitar

    ukkari8bee

  • Drums

    3kosurihanjiro

  • Vocals

    ukkari8bee

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    Song of November

    nodokazu

  • 2

    daily womanizing

    nodokazu

  • 3

    Sloth-man

    nodokazu

  • 4

    Rice Riots

    nodokazu

Artist Profile

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