extraordinary Front Cover

Lyric

ippatsusyoubu

P.K.D.

工作されたmindに潜む

反旗なびかせる異質な思考

奴らのペースで進む針と

加速する選別に告げるアディオス

丸腰で不動の姿勢

内から放つ会心の一手

大衆は整然がお決まりで

よく間違えるガチとエンタメ

誰のせいにもしたくねぇ

綺麗事並べたlovely days

孤独に響きわたる苦言を

掘り返して記憶に打ち付ける

どこまで届くか飛ばした声

はじめはいつも孤独な冒険

Life's a bitchでもarriveしてりゃ

見つかる明日をつなぐ仲間が

Hey hey bady and soul

どちらも働かせて舵を取る

What's up I'm Ready ya ガチンコ

ひっくり返す白黒の盤上(What's you)

Hey hey 何を思う?

明日の事を言えば鬼が笑う ha ha

物語を先へ進めよう

やり直しなしの一発勝負

卓上で迫られる選択

答えを出すのに常に急かされる

糸口さえ見つけられず

引っ掻いた様に傷付けられる

一瞬の隙逃さずLIVE

二言は武士の恥 get survive

三人寄り文殊のwisdomで

四つに組み裏を企む

KとGと1の石盤

蘇る記憶はフルオリジナル

明後日の方角にて待つ

4Kの記憶が執拗に映し出す

泣いても笑っても

切り拓いていくのは内側のデモ

けどもだっても通用しないデーモン

八方へ研ぎ澄まし戦闘

Hey hey bady and soul

どちらも働かせて舵を取る

What's up I'm Ready ya ガチンコ

ひっくり返す白黒の盤上(What's you)

Hey hey 何を思う?

明日の事を言えば鬼が笑う ha ha

物語を先へ進めよう

やり直しなしの一発勝負

顔に滲む感情にフォーカス

視線が交わるとぎこちなくボカす

己を映す瞳から

逃れる術なくただ立ち尽くす

「まだ出し切れる」と叫び

こだまする声に奮い立たされる(My self)

Back to Basic落ち着け

絶望と希望は紙一重

対等な条件が前提で

凌いだ後も続く攻防戦

直撃免れるべく練る手

最終的にリードすりゃ勝ちgame

用意されたステージで

無駄撃ちできる程のLIFEはない互い

ぐしゃぐしゃになるほど握った手に

埋もれてた反骨のmind

Hey hey bady and soul

どちらも働かせて舵を取る

What's up I'm Ready ya ガチンコ

ひっくり返す白黒の盤上(What's you)

Hey hey 何を思う?

明日の事を言えば鬼が笑う ha ha

物語を先へ進めよう

やり直しなしの一発勝負

  • Lyricist

    kozou-g

  • Composer

    SHOW-YA

extraordinary Front Cover

Listen to ippatsusyoubu by P.K.D.

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  • 1

    intro

    P.K.D.

  • ⚫︎

    ippatsusyoubu

    P.K.D.

    E
  • 3

    Tender Moments (feat. ShuRa)

    P.K.D.

  • 4

    mirroring

    P.K.D.

  • 5

    YU-GATA (feat. 072)

    P.K.D.

  • 6

    taninnokoto part.2

    P.K.D.

  • 7

    manipulate game

    P.K.D.

  • 8

    extraordinary

    P.K.D.

  • 9

    FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

    P.K.D.

  • 10

    outro

    P.K.D.

Artist Profile

  • P.K.D.

    札幌ではCLUB GHETTOでVinyliez(偶数月第三土曜日)、倶知安町ではONE TRACK(現在不定期開催)というレギュラーイベントを持ち、踊れるHip Hopを軸にアナログレコードを使用したGroovyなイベントを行っているCREW。 それぞれがDJとしてイベント出演、オーガナイズ、MIXやBeat Tapeのリリースをする中、北見、旭川、苫小牧、室蘭、函館など道内各地のイベントにも出演。道外からゲストを迎えたツアーなどにも同行している。 BtoB、スクラッチ、サイドマイク、Beat LIVEなどのセッション的な構成から2018年にLIVEスタイルを導入。表現と活動の幅をさらに広げている。 2019年に1st Album『ONE TRACK』をリリース。SHOW-YAが紡ぎだす至極のワンループ上で相性抜群なkozou-gのパーソナルなリリックが踊るサウンドは、耳から全身へと響きわたり、ショーケースではSP-404を使用したLIVEパフォーマンスの他、BtoBからのサイドマイクなどオリジナルなアプローチで表現している。 奇数月第三土曜日に田舎町へ集い編み出した現場のセッションを北の地で今なお継続中。

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