extraordinary Front Cover

Lyric

manipulate game

P.K.D.

ボヤけたまんま見えなくなった

今更返せなんて言えないmy life

感触だけは残ってるって

感覚だけに頼ってうつむいてる

歩き出す一歩がおぼつかない

振り返っても足跡は残らない

自分を笑い、現実を諦める

「村人1」ただのあいつのゲーム

勝手にやってるだけ…

そう思う事が唯一自己防衛

どれが本音か俺にはわからねー

間違いないのは俺はお前じゃねー

勘違いなら鈍った対人センス

わかった様に黙らせる

フリみせる事で次見せるくせに

その事すらもう忘れてる

明確ではないスタート

思い返せば何を描いていたの?

違う形、持ち寄ったペンとsoul

どこかで交わった2つのアート

バラバラのパートで出来たカード

どこに行った?お前のハート(come close)

ハナから用意されちゃいない場所

展示されて閉ざされた画廊(all night long)

一緒になったミッション

ギャラ付きの旅行、片道交代の車両

流れるメローなタイムとビート

今日の日付が残るレシート

一層全部忘れちゃいたいのに

確かに残るプレシャスタイム

浮かない顔浮かべたsky

いつも通り進むday time

たら、れば、もし、でも

書き足し不可能になる記憶のメモ

置き去りにされたのは誰だろう?

ループする自問自答

強がる口と弱気の頭

なぜか穴は埋めずあけたまま

永遠に続くマイターンにまだ

希望と名を付け火を灯すバカ

明確ではないスタート

思い返せば何を描いていたの?

違う形、持ち寄ったペンとsoul

どこかで交わった2つのアート

バラバラのパートで出来たカード

どこに行った?お前のハート(come close)

ハナから用意されちゃいない場所

展示されて閉ざされた画廊(all night long)

書く事が吐け口 歌う闇と愚痴

長過ぎる焦らし それが手口?

渇いた音の舌打ち

気が付きゃ真性ヒトリヨガリボッチ

押し付けがましいしやかましい

通す筋 長い一本道の先

高く登り過ぎても無意味

いい景色だけど俺only

Ego対egoの格闘

大人になれば簡単なLEGOのビルド

型にハマらなくなればなる程

少数で組み合わさった凸凹

「いつでも帰って来いよ」

虚しくかすれていくSOS

たった一言のレスポンスで

あの日に戻れると伸ばす腕

明確ではないスタート

思い返せば何を描いていたの?

違う形、持ち寄ったペンとsoul

どこかで交わった2つのアート

バラバラのパートで出来たカード

どこに行った?お前のハート(come close)

ハナから用意されちゃいない場所

展示されて閉ざされた画廊(all night long)

  • Lyricist

    kozou-g

  • Composer

    SHOW-YA

extraordinary Front Cover

Listen to manipulate game by P.K.D.

Streaming / Download

  • 1

    intro

    P.K.D.

  • 2

    ippatsusyoubu

    P.K.D.

  • 3

    Tender Moments (feat. ShuRa)

    P.K.D.

  • 4

    mirroring

    P.K.D.

  • 5

    YU-GATA (feat. 072)

    P.K.D.

  • 6

    taninnokoto part.2

    P.K.D.

  • ⚫︎

    manipulate game

    P.K.D.

  • 8

    extraordinary

    P.K.D.

  • 9

    FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

    P.K.D.

  • 10

    outro

    P.K.D.

Artist Profile

  • P.K.D.

    札幌ではCLUB GHETTOでVinyliez(偶数月第三土曜日)、倶知安町ではONE TRACK(現在不定期開催)というレギュラーイベントを持ち、踊れるHip Hopを軸にアナログレコードを使用したGroovyなイベントを行っているCREW。 それぞれがDJとしてイベント出演、オーガナイズ、MIXやBeat Tapeのリリースをする中、北見、旭川、苫小牧、室蘭、函館など道内各地のイベントにも出演。道外からゲストを迎えたツアーなどにも同行している。 BtoB、スクラッチ、サイドマイク、Beat LIVEなどのセッション的な構成から2018年にLIVEスタイルを導入。表現と活動の幅をさらに広げている。 2019年に1st Album『ONE TRACK』をリリース。SHOW-YAが紡ぎだす至極のワンループ上で相性抜群なkozou-gのパーソナルなリリックが踊るサウンドは、耳から全身へと響きわたり、ショーケースではSP-404を使用したLIVEパフォーマンスの他、BtoBからのサイドマイクなどオリジナルなアプローチで表現している。 奇数月第三土曜日に田舎町へ集い編み出した現場のセッションを北の地で今なお継続中。

    Artist page


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