extraordinary Front Cover

Lyric

extraordinary

P.K.D.

毎度毎度の事リスクはつきもの

察した上で対等ride onさあ行こう

溢れた欲は自然と連動

久しぶりでもイカしたメンタル

サイズの同じ懐かしいステージでも

小舟を漕ぐ手は太くなってる

ホームは帰るために用意しとく

約束は果たす為に結ぶ

夏の夜に咲き誇り

秋に黄昏れる夕方の月

もう先に進む事を決めた日

掌の熱で溶けて消えた雪

縁は風の吹き回し

目新しい景色探し得る価値

わずかな光に期待するストーリー

独りじゃないからある未来

楽勝なら意味ないしょ

やる気あんのかおたくの大将

磨いてきたスキルとmy soul

逃げ道残さぬ武士の覚悟

結末なら知らなくて大丈夫

夢の中でだけみるエンドロール

剣を取る数が増える

同じ方を向く仲間の腕

俺たちには役目がある

何かを果たすまでは求めるnext

単調な生活を彩るfriends

いつもの面子 重ねてく小節

少し変ですって奴が集まって

好き勝手もしてやるぜ肯定

今だに距離を気にしてる様な

奴らにゃわからないよ到底

公平なんて存在しない

欲に動く話しは金次第

簡単に寝返ったりしないと

言ってたあいつの痛いララバイ

残してった裸足の足跡

記憶に付いた轍確かめろ

分かち合える映像と喧騒

和魂伝承ここに生存

楽勝なら意味ないしょ

やる気あんのかおたくの大将

磨いてきたスキルとmy soul

逃げ道残さぬ武士の覚悟

結末なら知らなくて大丈夫

夢の中でだけみるエンドロール

剣を取る数が増える

同じ方を向く仲間の腕

旅は浮世に興は道連れ

祭囃子に合わせ交わす酒

やぐらに立つは己の使命

うづたかく盛りて暮れし宴

機に乗じマスを進め

受け流す外野の蝉時雨

頼りの歌う声に傾ける

舵をとる風上の帆船

最前線特に異常はなし

向かう先敵なしの心技体

目前に迫る朝は新時代

不変の愛はあると信じたい

時は過ぎ人は流れゆく

知らぬ間に遠ざかる冬

過去は振り返らずも目に映る

付いた傷跡が物語る

楽勝なら意味ないしょ

やる気あんのかおたくの大将

磨いてきたスキルとmy soul

逃げ道残さぬ武士の覚悟

結末なら知らなくて大丈夫

夢の中でだけみるエンドロール

剣を取る数が増える

同じ方を向く仲間の腕

  • Lyricist

    kozou-g

  • Composer

    SHOW-YA

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  • 1

    intro

    P.K.D.

  • 2

    ippatsusyoubu

    P.K.D.

  • 3

    Tender Moments (feat. ShuRa)

    P.K.D.

  • 4

    mirroring

    P.K.D.

  • 5

    YU-GATA (feat. 072)

    P.K.D.

  • 6

    taninnokoto part.2

    P.K.D.

  • 7

    manipulate game

    P.K.D.

  • ⚫︎

    extraordinary

    P.K.D.

  • 9

    FarThere (feat. DJ SEIJI & KAZMANIAC)

    P.K.D.

  • 10

    outro

    P.K.D.

Artist Profile

  • P.K.D.

    札幌ではCLUB GHETTOでVinyliez(偶数月第三土曜日)、倶知安町ではONE TRACK(現在不定期開催)というレギュラーイベントを持ち、踊れるHip Hopを軸にアナログレコードを使用したGroovyなイベントを行っているCREW。 それぞれがDJとしてイベント出演、オーガナイズ、MIXやBeat Tapeのリリースをする中、北見、旭川、苫小牧、室蘭、函館など道内各地のイベントにも出演。道外からゲストを迎えたツアーなどにも同行している。 BtoB、スクラッチ、サイドマイク、Beat LIVEなどのセッション的な構成から2018年にLIVEスタイルを導入。表現と活動の幅をさらに広げている。 2019年に1st Album『ONE TRACK』をリリース。SHOW-YAが紡ぎだす至極のワンループ上で相性抜群なkozou-gのパーソナルなリリックが踊るサウンドは、耳から全身へと響きわたり、ショーケースではSP-404を使用したLIVEパフォーマンスの他、BtoBからのサイドマイクなどオリジナルなアプローチで表現している。 奇数月第三土曜日に田舎町へ集い編み出した現場のセッションを北の地で今なお継続中。

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