

歌詞
THE SHIT
SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
傷つけるつもりは本当になかった
だけどなぜかしてしまう最悪な言い方
どうやったら怒るか分かってるように
わざわざ選ぶ言葉気づいてるとうに
手遅れになって始まる自己嫌悪
繋いで考える点と線を
何よりも大事に思ってたはずが
考えたら惨めやってる事はイジメ
二度とはやらないと虚しい誓い
コレはまさにDV誰よりも近い
関係もいつの間にか今までとは違い
言葉の暴力突き刺さる威力
誰も得しない分かってる馬鹿みたい
堂々巡りだ過去から未来
同じ事を繰り返す自分が嫌い
どうせ嫉妬だマジでくだらない
貴方が言う「愛」を
どう感じればいいの
意味ない償いを
また聞かされる
マジでくだらない
黙っていられない私
更に怒鳴るbaby
終止符も相槌も打てないday and night
2人が始めたはずの恋愛で
互いの弱さが愛を消した
余裕がない心には焦り
いつしか膨れ上がった怒り
痛みと悲しみ意味ない中身
愛してるだからこその嫉妬
歪んだドス黒い感情がずっと
隠しておきたいんだバレずにそっと
隠しきれてないとりあえずリセット
思うようにならないってキレるのはどうして
思いやりを忘れて人格否定して
束縛と疑心暗鬼それはもう末期
いい加減にしてくれこれは一種のプレイ
道化が茶番を演じる劇場
知りたくはなかった奥底の激情
高めあうより足を引っ張る現状
天秤にかける自己憐憫
こんなはずじゃないのにどうしてこんなザマに
貴方が言う「愛」を
どう感じればいいの
意味ない償いを
また聞かされる
マジでくだらない
黙っていられない私
更に怒鳴るbaby
終止符も相槌も打てないday and night
2人が始めたはずの恋愛で
互いの弱さが愛を消した
消した、消した
2人で居ても孤独なら
ふたりのせいだ
いらないこんな関係は
同じ方向を向いていたはずなのに
Crossroadもう遠くなって気付く
いつからすれ違ったの
戻れない距離だよもう
貴方が言う「愛」を
どう感じればいいの
意味ない償いを
また聞かされる
マジでくだらない
もう戻らない形
全てふたりのせい
終止符を打とう、きっとこれが正解
2人が始めたはずの恋愛で
互いの弱さが愛を消した
- 作詞者
SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー
- 作曲者
秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
- ミキシングエンジニア
ONODUB
- ドラム
ONODUB
- シンセサイザー
ONODUB
- ボーカル
SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー

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THE SHIT
SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
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THE SHIT
SANDMAN, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
E
偉大な劇作家ウィリアム・シェイクスピアが「緑の目の怪物」と表現した“嫉妬”。 そんな怪物に心を支配される人間の弱さを、SANDMANと秀吉 a.k.a. 自称アイドルラッパーが鋭く描いたリリック。 緊迫感あふれるONODUBのトラックが不安を煽る。 2025年5月10日リリース「THE SHIT」 SANDMAN, 秀吉 a.k.a. 自称アイドルラッパー, ONODUB
アーティスト情報
SANDMAN
SANDMAN 2015年よりソロ活動を開始。リリースした音源が5曲連続で大手配信サイトにて一位を獲得し高い評価を得る。 また、それ以前から長年「Trailers Trash」を率いて東京のアンダーグラウンドなHIP HOPシーンで強烈な存在感を示し、渋谷のVUENOSやGLADを中心に毎週のようにライブをこなす事により、ストリートの支持を得てグループ名義のアルバムを二枚リリース。 所属レーベルはセルシオG RECORDZ。 また、音楽活動のかたわら地下格闘技にも参戦している唯一無二のMC。 ギリシャ生まれ東京育ち。 現在は千葉県の佐倉市に拠点を移し、SAKURA EASTSIDEのメンバーとしても活動中。
SANDMANの他のリリース
秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー
秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー 2014 年 7 月に 1st Album「The Female Shou」 をVillage Againよりリリース。リードシングル の「U Can Shine feat.詩音」が話題となり TV 音 楽番組 「超流派」のオープニング曲を務め、その 切れ味の鋭いラップと独特なメロディで存在感を 発揮した。 TV 音楽番組 「超流派」のオープニング曲を務めた事がきっかけとなり、ラジオや多くの曲で客演を務め着実にキャリアを積んでいき、2nd アルバムのリリースを機にVICTOR ENTERTAINMENT と契約を果たし一気にメジャーへ転身する。 現在はフリーで活動しており、2024年にEPのリリースを予定している。
秀吉a.k.a.自称アイドルラッパーの他のリリース
ONODUB
東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、都会派ハードコアバンド ”湾岸の羊”の liveサポートで大舞台に立つ等、新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ~心の鐘~ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042-958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」 Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」(vo recording) 海外 Nipsey Hussle 「 Squeeze First 」 Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub
ONODUBの他のリリース
セルシオg RECORDZ