いつか見たキミの心 その陰りが素敵で
あと何かが必要な 今のところ
散らばったままのようで満たされることはない
所詮 繋がってなどないコミュニケーション
ならば
この世界は誰がために 偽らない自分のために
今は深く息を吸って はぁ…
その形はそのままに 重ならず響いている
あと何が必要だ? とりあえずは
言葉だけじゃなくて伝わるものもある
無理やりに綴っても溺れるだけ
ならば
この世界は誰がために 大切な息継ぎのために
今がつらく たとえ無駄でも もっと抗うんだ
この世界は誰がために 誇れるものなら この胸に
ひとまず 今 感じている 痛みは正しい
This world is so, if there is anything I can be proud of, then the pain I feel in my heart right now is right
This world is so, if there is anything I can be proud of, then the pain I feel in my heart right now is right
ならば
この世界は誰がために 大切な息継ぎのために
今がつらく たとえ無駄でも もっと抗うんだ
この世界は誰がために 誇れるものなら この胸に
ひとまず 今 感じている 痛みは正しい
This world is so, if there is anything I can be proud of, then the pain I feel in my heart right now is right
World dive
- 作詞
西 洋平
- 作曲
西 洋平
- プロデューサー
西 洋平
- ギター
westman8
- ソングライター
westman8
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
WORLD DIVE
westman8
2025年2月「westman8」の第4弾シングル「WORLD DIVE」をリリース。
福岡を拠点に全国的に活動しているポップスバンド「balconny」に所属し、数々の楽曲を制作・提供している音楽作家「yohei nishi」が、AIを活用し自身の曲をリアレンジして「westman8」名義で2025年から発表を開始した。
本作のテーマは「この世界の絶望と希望」荒廃した世界の終末的な映画のエンディングテーマソングをイメージして制作された。ミディアムテンポで、切ない歌詞と哀愁漂うメロディ、英語の歌詞を挟むことでさらに荒廃した雰囲気を醸し出している。邦楽のような洋楽のような独特なサウンドと世界観は必聴。
・2025年2月4日「westman8」自主製作盤1stミニアルバム「the City Pop vol.1」発売
・2月14日「westman8」2ndミニアルバム「the Pops vol.1」&3rdミニアルバム「the Pops vol.2」同時発売
・福岡を代表するポップスバンド「balconny」は、業界関係者からも定評のあるバンドで、いつまでも色褪せない良質なオリジナル曲を多数持つ。福岡県八女市の親善大使を務めたり、FM八女では月に一度のラジオ番組を担当している。
・メンバーそれぞれ活動しており、「westman8」こと「yohei nishi」は音楽作家として活動を続けており、地元FM局では若者向けの音楽番組を担当している。2025年からは音楽生成AIを活用して、オリジナル曲をアレンジして配信をしている。
アーティスト情報
westman8
バンドマン、音楽作家として長年活動している。 2025年より個人名義「westman8」として、AIを活用した楽曲制作を始めて、配信をメインとした新たな活動を始めた。 福岡を拠点として全国的に活動している福岡のポップスバンド「balconny」(バルコニー)に所属し、ベースを担当、ほとんどの楽曲制作を行なっている。 元々は福岡ナンバーワンバンドの肩書を持つハッピーロックバンド「Black1Neck」に所属してデビューもしている。 どこか懐かしさのある良質なポップス曲には業界関係者からも定評があり、他アーティストへの楽曲提供なども行なってきた。 バルコニーのバンド活動がコロナ禍以降縮小しており、メンバーそれぞれでの活動が増えている。福岡県八女市の親善大使を6年勤め、FM八女では1時間の生放送ラジオ番組を担当している。
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