

沈む夕陽を追い越して
海沿いの道を走る
助手席の君は笑って
流れる景色を眺めてる
お気に入りのプレイリスト
少し大きめのボリューム
言葉なんてなくたって
それだけで良かった
潮風が髪を揺らして
オレンジ色に染まる横顔
この瞬間だけは誰にも
奪えやしないから
どこまでも行こうぜ
終わらない夏を乗せて
窓を開ければ
未来が駆け抜けてゆく
君と見る景色が
何よりも輝いて見える
今夜だけは
時間なんて忘れて
このまま朝まで
走り続けよう
街の灯りが遠ざかる
二人だけの世界みたいだ
何気ない会話さえも
胸に刻まれてゆく
流れてく星を探して
君が空を指差した
叶うかなんて分からない
だけど信じたかった
どこまでも行こうぜ
終わらない夏を乗せて
胸の鼓動が
夜空へ溶けてゆく
君といるだけで
昨日までが愛しくなる
今夜だけは
何も怖くないから
このまま未来へ
走り続けよう
どこまでも行こうぜ
朝焼けが見える場所まで
遠回りだって
悪くないと思えた
いつか今日の日を
思い出に変える時まで
君の隣で
笑っていたいから
終わらない夏を
抱きしめて走ろう
- 作詞者
菊地攻次
- 作曲者
菊地攻次
- レコーディングエンジニア
菊地攻次
- ミキシングエンジニア
サダテン
- マスタリングエンジニア
サダテン
- グラフィックデザイン
菊地攻次
- ボーカル
菊地攻次
- バックグラウンドボーカル
菊地攻次
- ソングライター
菊地攻次

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EP『Summer Drive』
北海道の景色を思い浮かべながら描いた、夏を彩る4つの物語。
海沿いを駆け抜ける爽快感、夏に揺れる切ない想い、大切な人のぬくもり、そして明日へ歩み続ける力。
それぞれ異なる表情を持つ4曲が、一つの作品として夏の記憶を描きます。
この夏、あなたの景色にも寄り添える一枚になりますように。
アーティスト情報
菊地攻次
木を刻み、唄を紡ぐ――。 大工として日々現場で汗を流しながら、心の奥ではずっと音楽への情熱を抱き続けてきた男、菊地攻次。 高校時代、仲間と結成したバンドで地元のコンテストに出場し、最優秀賞とボーカル賞をW受賞。あのステージで浴びた拍手が、彼に「音楽で生きていきたい」という夢を与えた。 約15年前、デュオとしてインディーズレーベルに所属。プロとしての第一歩を踏み出すも、活動は長く続かずすぐに解散。そこから先、思うように唄えない日々が続いた。 日々の仕事、生活、現実――。それでも、心のどこかで諦めきれなかった。 そして一昨年。ずっと押し殺してきた想いに再び火が灯る。勇気を出して、現在の音楽芸能事務所のオーディションに応募。結果は――合格。 再びステージへ。再び、音楽の世界へ。 「デュオ解散から一昨年のオーディション合格まで、唄えない時間が本当に長かった。だからこそ、今こうして皆さんの前で唄える喜びを、日々噛み締めています。」 大工としての確かな手仕事と、シンガーソングライターとしてのまっすぐな言葉。その両方を武器に、菊地攻次は今日も唄う。現場から、ステージへ。汗と情熱のストーリーは、まだ始まったばかりだ。
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Build Voice Records



