LAID-BACK Front Cover

Lyric

SPOTLIGHT

Keisuke Koyama

吹き飛ばすBadなEmotion

見上げてばっかだったな天井

浮かんでくる常識のダイアログ

蹴飛ばしてまた広げる妄想

進む度に汚れてくMy kicks

『まずはやる。』を繰り返すのがRule

泥にまみれ踏み込んだMy way

だけど後ろに出来てた足跡

正解探しなんて意味が無い。

自分で決める唯一のStyle

気付きゃまた君も

置かれた物差しで測られそう

また一つ見失う

その度また増えてく選択

憎まれ者が世に憚る

それがこの街のリアル

I'll find a SPOTLIGHT

君も他の誰にも操られないよう

偽らない Feel so right

右左 好きにすりゃ良いから

在るべき姿じゃなく

在りたい様に生きなきゃ yah

毎日が自分次第

We just runnin' ただ上に行こう

So far

それぞれ違う形で埋まるパズル

咲かす未来図までの道を探す

上がり下がり まともじゃ無い道

神懸かりな動きでPLAY

最低な展開 Don't any more

愛想笑いで埋めて Let it go

反省の天才は絵になる

ハナから綺麗な額には頼らない

Oh 映す鏡

君は君だけで俺も1人

なら分からなくてもやれば良い

それが答えに変わるくらい

もう何周目の時計の針

覗いた窓の外は雨上がり

分厚い雲の先に刺す光

ドラマみたいに動き出す物語

I'll find a SPOTLIGHT

君も他の誰にも操られないよう

偽らない Feel so right

右左 好きにすりゃ良いから

在るべき姿じゃなく

在りたい様に生きなきゃ yah

毎日が自分次第

We just runnin' ただ上に行こう

So far

  • Lyricist

    Keisuke Koyama

  • Composer

    Keisuke Koyama, Castelo

LAID-BACK Front Cover

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    Keisuke Koyama

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    Keisuke Koyama

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    LAID-BACK

    Keisuke Koyama

前作FEARLESSから1年半の制作期間を経て、NewEPが遂にリリース。コロナ禍を経て顕在化した社会的な問題、その中で生きる我々が今何をすべきなのか。自らが生きる中で感じた”ナチュラル”さを前面に押し出し、キャリア史上最もパーソナルな部分に触れた作品となった。音楽的な成熟を感じさせるだけでなく、内面に息付く「鋭利さと柔和さ」の両面がリリカルに表現され、聴く人の心を離さない。それぞれの日常に確かに寄り添う4曲が収録された渾身のNew EPがリリース。

Artist Profile

  • Keisuke Koyama

    新進気鋭のソロアーティスト「小山啓介」 前作FEARLESSから1年半の制作期間を経て、New EPが遂にリリース。コロナ禍を経て顕在化した社会的な問題、その中で生きる我々が今何をすべきなのか。自らが生きる中で感じた”ナチュラル”さを前面に押し出し、キャリア史上最もパーソナルな部分に触れた作品となった。音楽的な成熟を感じさせるだけでなく、内面に息付く「鋭利さと柔和さ」の両面がリリカルに表現され聴く人の心を離さない。それぞれの日常に確かに寄り添う4曲が収録された渾身のNew EPがリリース。

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