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「Dakara」は、ペンキまみれの手を愛おしく描いた、職人のユーモアと優しさが詰まった50年代Doo-wop風ラブソングです。
テーマは「Still Not Too Late 軍手」=「まだ間に合うから軍手をしよう」。
相手の手を守ることが、そのまま笑顔や夢を守ることにつながる──そんなメッセージを、ディズニー初期ムービーのような温かくレトロなサウンドに乗せています。
背景にはビンテージレコードのパチパチ音が入り、軽やかなスウィングリズムとコーラスの掛け合いが心地よく響きます。
ユーモアの裏にある“職人の愛”を感じながら、微笑んで聴ける1曲です。
ペンキ屋歴25年 現役職人&経営者 社長(父)から昭和初期の技術を継承 "paint"と言われるものはほとんど経験してきた 外装、内装、特殊、エイジング、造形、リペア、車両 趣味のゴルフはアンティークスタイルで100年前のクラブを使い独特のスタイル 職人地位向上をテーマに活動