第一死のジャケット写真

歌詞

第一死

クソヤクタタズ

ここは真っ白な天の世界

登ってみたけど意外と普通だ

なにか掴めると思ってたけど

昨日の世界と変わらないまま

ここは真っ黒な地の世界

落ちてみたけど意外と普通だ

もう忘れられると思ってたのに

昨日の世界と変わらないまま

これでよかった?と聞かれたら

自分でもよくわからないな

希望と絶望が入り混じる

中和してた人生だし

心が踊っていたって

あくびができなくたって

ただの自分がそこにいるんだ

笑顔で話せていたって

涙が出てきたって

いつかの自分はそこにいないな

最後の勇気の意味なんて

考えることが不毛なんだろう

それはある日とんでもない夜

寂しさ悲しみとの別れ際

僕の最後の現実も薄れていった

でも明日がその日とは思いもせず

それはある日なんでもない朝

大幅遅延で迷惑かけた

僕には関係ないことだけどね

でもたしかに鼓動は途絶えさせたよ

悔やんでいるかと聞かれたら

自分でもよくわからないな

希望と絶望が入り混じる

中和してた人生だし

心が踊っていたって

あくびができなくたって

ただの自分がそこにいるんだ

笑顔で話せていたって

涙が出てきたって

いつかの自分はそこにいないな

最後の勇気の意味なんて

考えることが不毛なんだろう

一生で一回の誕生

一生で一回の人生

一生で一回の最後

決めるのはあなただけど

決めさせるのはこの世だから

昨日を思い出したくなくて

明日がすごく怖くて

だから今日は生きてるってことだな

感情の翻訳ができなくて

気持ちの行き場もなくて

だから今日は生きてるってことだな

生まれた意味も生きる意味も終わらせる意味も

考えるだけ命の無駄なんだろう

黄色い線の内と外

行き来してたけど

いつもの電車で

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  • 作詞者

    ひな、とんでひより

  • 作曲者

    ひな、とんでひより

  • プロデューサー

    ひな、とんでひより

  • ボーカル

    クソヤクタタズ

第一死のジャケット写真

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    第一死

    クソヤクタタズ

心が動かなくなる。
笑っても、泣いても、何も感じない。
生きていても虚無、死んでも虚無。
——そんな場所で、呼吸だけが残った。

クソヤクタタズの第4章「第一死」は、
鬱による“希死念慮”をテーマにした楽曲です。
生と死、肯定と否定——そのどちらにも寄らず、
ただ「そのあいだ」に漂う心の状態を描いています。

「生きようとしても苦しく、死のうとしても苦しい」
そんな矛盾の往復が、人をさらに追い詰めていく。
それでも、この曲は言います。
一度“死んだことにして”、今を見つめてみようと。

仏教でいう“空”のように、
すべてを手放した後に残るのは、
意味のないようで、確かに在る「呼吸」そのもの。
「第一死」は、生と死を超えた“虚無”の中に、
それでもまだ生きている「今」を見つめる歌です。

音楽はAI音楽生成ツール Suno によって制作。
歌声やサウンドはAIによるものですが、
歌詞・構成・編集・最終アウトプットは
すべて作者によるオリジナルです。

ジャケットビジュアルにはAI映像生成ツール Sora を使用。
ホームの黄色い線の内と外を行き来する姿が、
“生と死の境界”を静かに象徴しています。

「Prologue」で誕生し、
「スキスキアグレッション!」で愛に縛られ、
「咽喉球」で声を取り戻し、
「アリスの早送り」で現実が歪み、
そして「第一死」で——
初めて“死んでみる”ことで、ようやく“今”に戻ってくる。

それは、すべての終わりであり、
同時に、次の生の始まりでもある。

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