※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
クリエイターの間で評判になりつつある「8小節であること」の応募条件のみで開催されたショートミュージック型楽曲コンテスト『8小節アワード』。その第3回開催において審査員賞(クボタマサヒコ賞)を受賞した「count」(作詞作曲:うしみつ3)がフルバージョンとなってDIG8 Recordsよりリリース!
受賞の際、審査員コメントでも「きっと今もどこかで誰かが躊躇しているはじめの一歩、それを後押ししてくれる様な8カウント」と評された様に、リスナーの日常の中でそっと優しく寄り添ってくれる楽曲。
今作は第1回8小節アワード受賞者でもあるトラックメイカー兼シンガーソングライターの '余興' を招聘。彼女のストイックなトラックメイクと無垢な歌声が、作詞作曲者であるうしみつ3のオルタナティブなギターサウンドに見事に融合、唯一無二なハイブリッド・サウンドとなって聴き手をより"高いところ"まで連れて行ってくれる。
DIG8 Recordsの創設者ノボイスキと共にプロデュースを手掛けたクボタマサヒコ自身もBass演奏で参加、ロック的なアプローチの中核を担っている。
2022年10月のボカコレをきっかけにボカロ曲制作をスタート。 バンド活動を続けていたことを活かし ギターロックを軸としたバンドサウンドにこだわりマイペースに楽曲制作活動中。 魔法のメロディを生み出す為奮闘中。 影響を受けたアーティスト 奥田民生、グレイプバイン、tricot、イースタンユース オアシス、Foo Fighters、Ash 第3回8小節アワードにてクボタマサヒコ賞を受賞。
東京を拠点に活動するシンガーソングライター兼トラックメイカー。 独自の価値観や豊かな言葉選びを活かしたリリックと、高らかで艶があり透き通った歌声が評価 されている。 またトラックメイカーとしてHouse,Drum&Bass,FutureBass,Hardcore等ダンスミュージックを中心 に多様なジャンルの楽曲制作を行う。 2021年に第1回8小節トラックアワード審査員賞を受賞し、同物理祭Vol.1にDJとして出演。同年 エイベックスよりFAKY「It's a small world(YOKYO&OMKT Remix)」がリリースされる。2022年、Sony Musicの新人アーティスト「He & She」に自身の作詞作曲した「君とサルビア」が採択、作家デビューを果たす。 リリースものとしてはLo-fi HipHopサウンドで名を馳せたTaiyo Kyとのコラボソング「ゆっくりすればいいじゃん」「ゆっくりすればいじゃん'ゆっくりしない'Remix」を昨年夏に発表。ボーカル、トラックメイクを担当。FM YAMATOにてパワープレイされ人気を博す。現在自身のオリジナル曲を数曲作成しており、DIG8Recordsよりリリースを予定している。
ミュージシャン、DJ、作詞・作曲・編曲、サウンドプロデューサー。ロックバンド、BEAT CRUSADERSの元ベーシスト。現在はkuhのVo&G、メインコンポーザーとして活動中。 主宰レーベルCAPTAIN HAUS RECORDINGSと並行し、フリーのディレクターとして主にSony Musicの様々なアーティストのサウンド・メイキングを手掛けている。
「8小節であること」の応募条件のみで開催されたショートミュージック型楽曲コンテスト『8小節アワード』より誕生したレーベル。 第3回は審査員にm-floの☆Taku Takahashi 氏、Man With A MissionのDJ サンタモニカ氏、BANVOX氏、 buzzG氏など各ジャンルのプロを招聘。さらにTuneCore Japan、Crypton Future Media、VoiSona、SynthesizerV、CeVIO AI、ニコニコ動画、nana等、協賛・協力として参画、応募総数約2,400曲という一大イベントへと成長。 8小節アワードに応募された優秀な楽曲、アーティストをどんどん配信していきます。
DIG8 Records