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「いつだって1人じゃない」
「僕らには希望がある」
「まだ見ない夢を見て、チャンスを掴む」
Favorite Life
そして、
障がい者団体に所属し、テーマソングとして発表した
Good LAC
には、溢れた仲間想いが語られている
音楽を諦めたくない自分
もっと自由に表現したい自分
2曲には、それが詰まっていて
特に、Good LACには
昔、訪問看護認知行動療法にて助けてもらうまでに、パニック発作であったり、自分を受け入れられなかった過去
それを素直に書いた
コンセプトとして、
1曲目は、「人生そのものが気に入っていること」
もう1曲は、「仲間がいるから今の自分が輝けること」
正直、今でも悔しい気持ちはプレイリストインが出来ていないことではあるが、しかし、耳をかたむけるとそうではなかった
悔しいこと
「今ある幸せを痛感できていなかったんだ・・・」
就労継続支援B型事業所で働く障がい者ラッパー。2023年12月3日、NIKKEI RAP LIVE VOICE2023において全体3位のサンリオ賞を受賞。2024年にはYahoo!ドキュメントにも出ており注目を集めた。ヒップホップを通して、障がいへの理解を深める為、ラップにて差別削減を目指している。
Damage Working B