
リリース日: 2026/07/31
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家族の日常を、多彩なサウンドで鳴らす。Motty Suzukiが紡ぐ、すべての親子のための1stアルバム。
インディーズ・ミュージックシーンにおいて、独自の存在感を放つプロデューサー/コンポーザー・Motty Suzuki。毎朝のピアノ練習というストイックなルーティンに裏打ちされた確かな音楽的感性と、Logic Proを駆使した緻密なサウンドメイクによって、待望の1stアルバムがここに完成した。
本作のテーマは、彼が一貫して掲げている独自の音楽ジャンル「Kids & Parents」。5人の子どもたちの父親であり、一人の夫であるMotty Suzukiが、日々の目まぐるしくも愛おしい日常や、家族、パートナーと向き合う中で生まれた瑞々しい感情を、全8曲のストーリーとして昇華させた。これまでにリリースしてきた楽曲群の中から、アルバムの世界観を象徴する珠玉の8曲を厳選し、一つの作品として再構築している。
アルバムを彩るサウンドは、どこか懐かしく、胸の奥を温かく揺らすJ-Popや王道のバラードが中心だ。今回のアルバムでは、色彩豊かでキャッチーなシンセサイザーの音色を活かしたエレクトロニックな楽曲と、躍動感あふれるドラムやベースが支えるバンド楽器系の楽曲が絶妙なバランスで共存。AIシンガー・宮舞モカ(Synthesizer V)の透明感あふれる歌声が見事に融合し、バラエティに富んだ聴き応えのある仕上がりとなっている。
収録楽曲の切り口は、実に多面(マルチ)だ。育児に奮闘する妻への最大のリスペクトと愛を込めたアンセム「スーパーマミー」をはじめ、賑やかな日常の一コマを切り取った「さあ出かけよう」「おかたづけ!」「鈴木家の掟」といった躍動感あるナンバー。
一方で、従来のイメージを覆す「怖い系」新感覚子守唄「ねない子どこだ」は、イントロが流れた瞬間に幼な子が「やばい」と恐怖して布団に潜り込むような、親たちのリアルな知恵をユーモラスに描く。さらに、親目線で赤ちゃんの脳内を楽しく想像した「Baby's Mind」、箱に忘れ去られたお人形を倦怠期にある二人のメタファーとして夫婦の向き合い方を問いかける「もう一度...名前を呼んで」など、一歩踏み込んだ深い視点を持つ楽曲が並ぶ。そして、親としての深い愛情と願いを静かに歌い上げる珠玉のバラード「変わらず いつまでも」が、アルバムの芯を強く支えている。
時に忙しさに追われ、葛藤することもある子育てと日々の暮らし。しかしその中には、言葉にできないほどの喜びと愛おしいドラマが満ちている。多忙な日々を送りながらも、一人の父親として、そして表現者として真摯に音楽と向き合うMotty Suzukiだからこそ描けた、リアルで、最高に美しい家族のドキュメンタリーがここにある。
「今まさに子育ての真っ最中にいるお父さん、お母さんへ。そして、すべてのパートナーや子どもたちへ」
そんな優しい眼差しに満ちた本作は、すべての「Kids & Parents」の日常を讃える、珠玉のライフワーク・アルバムだ。あなたの足元にある大切な幸せに、そっとあかりを灯す音楽を、ぜひ受け取ってほしい。
「弁護士 × 会社役員 × 5児の父」が紡ぐ、圧倒的リアリティの人間描写と愛の形。 Motty Suzuki(モッティ・スズキ) 弁護士および会社役員として多忙な日々を送る傍ら、5人の子どもを育てる父親でもあるデジタルミュージッククリエイター。6歳から学んだバイオリンやオーケストラでの経験をルーツに持ち、毎朝のピアノ鍛錬とDTMを用いた独自の楽曲制作を行う。 自身の結婚生活や家族と過ごすリアルな日常から生まれる楽曲は、等身大の温もりに満ちている。最新曲『ショコラ』では、現代の夫婦が直面するすれ違いや孤立感をテーマに、失われかけた愛の温度を再び取り戻そうとする切実で前向きなメッセージを発信。確かな音楽的構築美と、人生経験に裏打ちされた深い人間描写を兼ね備えた、新世代の大人のためのポップスを提示する。