リリース日: 2026/08/28
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日々、全力で走り続けているすべての人へ。
そして、その背中を温かく見守り、支え続けているすべての人へ。
新曲『マイホームベース』は、夢に向かって泥だらけになりながら闘う人と、その傷を優しく包み込む「家族の温もり」を描いた、珠玉のライフソングです。
本作のテーマは、夢を追う子どもと、それを応援する親の姿。
どれだけ強く願い、努力を重ねても、夢がすぐに手に入るとは限りません。時には高い壁にぶつかり、挫折し、傷つき、涙を流す日もあります。そんなボロボロになった心を受け止め、癒してくれる場所――それこそが、我が家という名の「ホームベース」です。
歌の1番では、夢破れて傷心し、帰路につく子どもの姿が描かれます。どんなに打ちのめされていても、ドアを開ければ変わらない笑顔で「おかえり」と迎えてくれる親がいる。食卓を囲み、家族の温もりに触れるうちに、冷え切っていた心がじんわりと満たされていきます。
2番では、翌朝の葛藤が描かれます。重い体を引きずり、辛さを隠して強がってまた歩き出すものの、昨日の挫折感がよぎり、足がすくんでしまう。しかしそんな時、耳の奥に蘇るのは、家族の温かい笑い声や優しい励ましの言葉です。その響きが再び一歩を踏み出す勇気をくれます。
この物語は、夢を追う子どもたちだけのものではありません。社会という戦場で日々奮闘する、すべての「パパやママ」の物語でもあります。仕事で思うような結果が出ず、悔しさを抱えて帰宅したとき、愛おしい我が子の笑顔に救われ、翌朝「またがんばろう」と満員電車に揺られる――。そんな日常の尊い循環が、この曲には美しく投影されています。
実は、この楽曲には制作者自身の魂揺さぶる実体験が深く息づいています。
かつて若き日の制作者は、司法試験に挑戦し、不合格という大きな挫折を味わいました。涙をこらえて帰宅した大学4年生の彼を、両親は「諦めろ」と責めることもなく、ただ豪華なご馳走で温かく迎えてくれました。翌日、未来への不安や葛藤に押しつぶされそうになりながらも、無言で信じてくれた両親の愛を胸に、もう1年闘う決意をしたのです。そして時が流れ、自身が親となった今、今度は守るべき存在から無限の力をもらっています。
挫折を経験したからこそ描ける、本物の優しさと強さ。
『マイホームベース』は、聴く人すべてにとっての「心の帰る場所」となり、明日を生きる道標となるはずです。今が苦しいあなたも、誰かを支えたいあなたも、ぜひこの温かい歌に耳を傾けてみてください。
「弁護士 × 会社役員 × 5児の父」が紡ぐ、圧倒的リアリティの人間描写と愛の形。 Motty Suzuki(モッティ・スズキ) 弁護士および会社役員として多忙な日々を送る傍ら、5人の子どもを育てる父親でもあるデジタルミュージッククリエイター。6歳から学んだバイオリンやオーケストラでの経験をルーツに持ち、毎朝のピアノ鍛錬とDTMを用いた独自の楽曲制作を行う。 自身の結婚生活や家族と過ごすリアルな日常から生まれる楽曲は、等身大の温もりに満ちている。最新曲『ショコラ』では、現代の夫婦が直面するすれ違いや孤立感をテーマに、失われかけた愛の温度を再び取り戻そうとする切実で前向きなメッセージを発信。確かな音楽的構築美と、人生経験に裏打ちされた深い人間描写を兼ね備えた、新世代の大人のためのポップスを提示する。