リリース日: 2026/05/02
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
本作は、聖歌 Agni Parthene を原典のギリシャ語へと立ち返り、その響きの美しさと典礼的な流れをより純粋なかたちで再現したバージョンである。
従来のアレンジ構造を踏襲しつつ、楽曲はクラシカルなコーラスから始まり、やがてポストロック/シューゲイザー的な音響空間へと拡張していく。本バージョンでは、ギリシャ語の音韻が持つ自然な響きを重視し、一音一音が連続する祈りとして立ち上がるよう構成されている。
古代の言語と現代的なサウンドが交差し、静謐さと内的な高まりが同時に立ち現れる、瞑想的な音楽空間を志向した作品。
SATOSHIは、クラシック和声、聖歌・典礼音楽、世界各地の民謡、日本的な旋律感覚を源泉に、ポストロック、ブラックゲイズ、ダークアンビエント、トリップホップ、アブストラクト・ヒップホップを横断する、日本の作曲家/プロデューサー。 多層的なボーカル、重厚なドローン、トレモロギター、ブレイクビーツ、そして静寂を組み合わせ、祈り、喪失、希望、文明と自然の境界を描く。伝統的な聖歌や民族音楽を独自の視点から現代に再構築し、原曲が宿す美しさを新たな聴衆へ届けることも活動の柱としている。 YouTubeチャンネルの登録者数は8万8千人を超え、世界各地のボーカリストやアーティストとのコラボレーションを展開。楽曲は、海外の国立競技場で開催されたサッカー公式イベントでも使用されている。 ECLESIAHは、SATOSHIが提唱する音楽世界「Sacredgaze」を体現するプロジェクト。祈り、沈黙、暗闇、そして圧倒的な音響が交差する場所から、聖なるものと現代の音楽表現を結び直している。