Just Walk My Way (feat. Kecchi)のジャケット写真

歌詞

Just Walk My Way (feat. Kecchi)

公家バイブス

描く描く ただ願う願う

今以上がもっと 続けばきっと

Lifeはただ一個 真夜中の葛藤

Mic 一本から吐き出した感情

アイツはもう辞めて別の生活

たまには飯食おう するよ連絡

選択の数と双六のマス

選べて生きれるだけで贅沢

Choice 分かつ 岐路 探す希望

手繰り寄せ 掴む一筋の糸

高槻の城から 別の一歩

互いに達者でやろうコレは一生

もうちょい此処で足掻く 見ててくれ

俺がソッチ行けばやろうOnce Again

縁 結び 仲間と一期一会

想い背負い 進む先の道へ

気休めの様に吹く微風

この想いを届ける向こうまで

Just Walk My Way, Walk My Way

今はただ仲間とCross to the 交差点

今すぐ其処には行けなくて

追い風を呼び込み今 帆を上げる

Sail On the Waves, On the Waves

未だ見ぬ彼方へ進め 胸を張れ

忘れてへん 肌の温度 我慢と根性

もう叶わんくなってもうた “また今度”

返せてへんしな まだほとんど

Vibes 借りパクしたままの恩も

最後に仲間から教わった

会える時に会っとけって事やっぱ

言葉が マイクが ペンが ノートがあった

Lyricにして残してこそラッパー ah

月日の積み木 それぞれの景色に歴史

日々のレシピにeverything

この道を背にし 違う場所で

踏ん張る奴 此処から祝う門出

Yo またstudio向かって

来る日もクらって 創り込むanthem

今でも夢中に欲張って

染みついたあの夜の続きを歌ってる

気休めの様に吹く微風

この想いを届ける向こうまで

Just Walk My Way, Walk My Way

今はただ仲間とCross to the 交差点

今すぐ其処には行けなくて

追い風を呼び込み今 帆を上げる

Sail On the Waves, On the Waves

未だ見ぬ彼方へ進め 胸を張れ

日が暮れて今日が終わるまで

音を上げ駆け抜けた連れの為

Just Walk My Way, Walk My Way

増えてく荷物担いでまだ追いかける

気がつけば朝日に照らされ

俺等この大海を泳ぐだけ

Sail On the Waves, On the Waves

今と過去と未来繋ぐこの音で

  • 作詞者

    公家バイブス, Kecchi

  • 作曲者

    sen.beats

  • レコーディングエンジニア

    KOMY

  • ミキシングエンジニア

    KOMY

  • マスタリングエンジニア

    KOMY

  • ボーカル

    公家バイブス, Kecchi

Just Walk My Way (feat. Kecchi)のジャケット写真

公家バイブス の“Just Walk My Way (feat. Kecchi)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Just Walk My Way (feat. Kecchi)

    公家バイブス

2025年12月玄冬、怒濤のリリースラッシュを続ける公家バイブスからニューシングル『Just Walk My Way feat.Kecchi 』をリリース。同じく12月にリリースした『Burrard Bridge』が内省的な詩情だとすれば、今作は自身を投影する世界観を内包しつつも、これまで紡いできた縁に向けて想いと決意表明を贈る楽曲だ。進んでいく中で訪れる盟友達との別離と色褪せていく縁、そんな中で唯一出来る事は足を止めない事だ。 楽曲は叙情的なbeatを奏でるsen.beats。そして客演には大阪を中心に関西、全国問わず活動の幅を拡げ、圧倒的なライミングスキルとステージング、胸刺さるメッセージでクールとホットが共存するLIVEを届ける『Kecchi』を迎え、以前からも縁深く幾多の現場で邂逅を重ねていたが今作で遂に共作を果たした。今作はその中でも哀愁と熱を帯びている抜群のAnthemとなった。 全ての縁と増えた荷物を担ぎ込み、見果てぬ夢の地平を追う。それは、音を上げ駆け抜けた友たちの想いを胸に、大海へ向かう荒涼たる道程を二人のMCは今日踏みしめる。

アーティスト情報

  • 公家バイブス

    大阪は北摂、高槻から関西を中心に日夜制作とLIVEに明け暮れるラッパー 生き急ぐように垂れ流した熱は情景豊かな感情表現と調和させ、 音楽として色濃く込めることに胸を焦がす。 勢いそのままに2021年には自身の1st Full Album "SELF CONQUER "をリリース。 ソロアルバムを引っ提げ全国各地でLIVEを重ねつつ数多くの縁を結ぶ。 またソロ活動だけでなく、クルーとしての動きも活発であり、大阪で結成された “大阪親父連合” ”$HO24&KUGEVIBES” ”3%cell” においても精力的に活動し、 東京で結成された”仏滅レボリューションズ”等其の活躍の枚挙に遑がない。 食う為の労働は一家路頭に迷わぬ為に捌きつつも、フットワークは決して緩めない。 マルチに活動しLIVE、MCバトルのみならずDJや司会、イベント運営、フライヤーやアートワーク作成、MV撮影等までも自ら行う。 紡ぐ曲一つ一つに、生きる上での苦悩、乗り越える為の希望をソリッドに伝え、 何かを背負う人生の中で、人間が生きる原点となる”熱=Vibes”を限界まで 具現化することに魂を燃やすそのスタイルは今後も是非刮目されたし。

    アーティストページへ


    公家バイブスの他のリリース
  • Kecchi

    アーティストページへ

十三不塔

"