

歌詞
london paris
TAKUMI, mato kiyokawa
I don’t I don’t I don’t
I don’t I don’t I don’t
「しょうがない」
って聞きたく無い
それは俺だけじゃない
はず
まず
恥ずいでしょ
けど
だって
待って
全部言い訳
逃げ道なんて
作れない
今更なに?
十分承知済み
言葉軽いよね
動き軽いよね
Yeah yeah footwork
But I make it work for you
Even though I’m the worst for you
そろそろ
ボロボロ
諸々
良しくね
リミット超えがち
火もすぐ消えがち
今の嘘ってマジ?
明かないドアと埒
呆れて来るのも分からなくはない
ダチ達
支えてくれる
些細な励み
それしらも
台無しに
してる
の
かもね
あのね
あなた
アホね
考えても
仕方がね
やれ
やれば良いんでしょ?
持ち帰りのもちろん
やれば良いんでしょ?
Yeah yeah footwork
Yeah I make it work for you
Even if I’m the worst for you
そこに
立ってる
10分の11
の美人
声かけるの
待ってる
Look at my team
明らかに
勝ってる
パーテイー行ってパイセンの目ロンパってる
目覚めたモルゲン
気づいたらしれっと去ってる
笑ってる
分かってる
辛いのって分かってるのに
幸せそうに笑ってくれるのは
傷いた君だけじゃ無いはず
俺も目が見えるもん
消える物とか
見れるもんなら
自分で見送りたいじゃん
- 作詞者
TAKUMI
- 作曲者
TAKUMI, mato kiyokawa
- ミキシングエンジニア
ji2kia
- マスタリングエンジニア
ji2kia
- ベースギター
Manami Otsuka

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london paris
TAKUMI, mato kiyokawa
- ⚫︎
london paris
TAKUMI, mato kiyokawa
東京を拠点とするクリエティブチーム・aTTnの一員であり、米サンフランシスコ育ちのボーカリスト/プロデューサー・TAKUMI。
本作”london paris”(ロンパリ)はmato kiyokawaとの共同プロデュースで日本語詞と英語詞を独自の言語感覚でミックスしながら自身のパーソナル面を吐露しながらもリズミカルかつ落ちついたトーンで展開する楽曲。
”london paris”(ロンパリ)はミニマルなダンスミュージックの要素を取り入れながら、独自の言語感覚で展開する楽曲。
過去楽曲でも共演しているmato kiyokawaとの共同名義では初のリリースとなり、JKTヴィジュアルについても共に手がける意欲作。
アーティスト情報
TAKUMI
幼少期を米カリフォルニア州ベイエリアで過ごしながら様々な音楽を吸収し、Jazzを中心にHip Hop、R&B、Classic、Experimental Musicなどの影響を受け19歳の頃から独学でピアノを学び音楽制作をスタート。2015年には初めてのソロアルバムとなる『Y A M A』を発表。2017年からは拠点を日本に移し、Andy Nagashima、ji2kiaと共に”aTTn”として活動をスタート。またモデルとしても活躍するmeiと共にデュオプロジェクト"MIRRROR"のプロデュース/ボーカルとしても話題を集めた。 これまでにUA「微熱」、D.A.N.「The Encounters」、DURDN「All of You」、Kuro (TAMTAM)「羅生門」へのゲスト参加に加え、 小松菜奈主演で注目を集めた映画『恋する寄生虫』への劇中曲提供など多方面での活躍を見せている。
TAKUMIの他のリリース
mato kiyokawa
東京を拠点とするプロデューサー/映像クリエイター/Vinylコレクター、mato kitokawa。過去には映像ディレクターとして、TAKUMI「love too much / bet」「Don’t Lean on Me, Venus」、ONJUICY「E.HONDA」等も手掛けている。2024年2月にリリースの「no logos」で本格的にアーティスト活動をスタート。
mato kiyokawaの他のリリース
aTTn







